あの日から、俺のセクハラは止まらない。
岩佐さん、50過ぎで厚化粧、面長二重顎、背はちょっと高く、残念ながらおっぱいは小ぶり、おしりは大きくはないが熟女特有のムチムチ感が、体型は普通、周りからはきつい女上司だと見られてる。
今も隙を見て、キス、股間は撫でるとかで無くて、掴む感じで、揉みまくる。
い、痛い、や、やめて?ま、毎日許して、岩佐さん、力無く懇願。
なに言っても、人が来ない限りは俺は岩佐さんの股間を触りまくる。股間の染みも毎日で、本当にオナニーしてるのではと、疑われてるかも。
明日はお休みですよね、今日は一緒に帰りましょう。ついに週末です。
嫌と言ったら?岩佐さんこの期に及んで拒否しようと。いいお仕置きの理由が出来ました。
えっ?拒否権とかあると思ってるんですか?例の動画どうします?
ああ、ごめんなさい、それだけは…一緒に帰るからお願い。岩佐さん厚化粧の顔を歪めてうなだれる。
今拒否ったのはつけとくんで、よろしく!えっ?なに?岩佐さんが慌てたように。いや、今日の行為に影響するかもって事ですよ。俺はニヤニヤしながら言った。ごめんなさい、そんなつもりじゃ、うぐ。岩佐さんの言い訳を止める様にキスして、では、後で!
岩佐さんの厚化粧二重顎の顔がひきつり気味で、ぐっときた。
帰り道、まずは食事に。ちょっとした居酒屋に入って隣同士に座った。こうなれば、隙があれば岩佐さんの胸や股間をまさぐり放題。染みがどんどん広がってく。ゆ、許して、岩佐さん小声で懇願。あまり不審もヤバイし、食事もあるので、少しガマン。
食事も終わって、程なくホテルへ。
部屋に入る、岩佐さんラブホテルって来たことあるんですか?
えっ?ほとんど無いわ、こんな感じなの?経験の少ない岩佐さんは気がついてなかったが、この部屋は普通の部屋じゃない。いわゆる、SMルームってやつで、椅子も拘束椅子があったりする。普通の部屋より防音効果も高い。
荷物を置くと、俺はベットに腰掛け、もう俺ガマン出来ないんで、裸になって俺の前に立って下さい。
汗もかいてるし、シャワー浴びさせて?いいでしょ?岩佐さんが厚化粧の顔で言う。
あー、そんなの良いです、どーせもっと汗だくになるだろうし、岩佐さんのそのパンツスーツの濡れた股間、そのまま見たいんで。俺は、にやけてる。
うう、恥ずかしい…言いながら、今回は特に拒否もなく、素直に服を脱ぎ始める。開き直ったのか、少し顔を赤らめてる。バイブでオナニーは良くしてたようなので、久々の本物を楽しもうとしてるのかもしれない。これから屈辱と苦痛にまみれる岩佐さんを思うと、俺の股間は爆発寸前だった。
これでいい?裸になった岩佐さんが、俺の前に立つ。胸や股間がなるべく見えない様に、手で出来るだけ隠してる。
手は横に、足を開いて、股間が見えないでしょ?
うう、岩佐さん素直に手を横に下ろし、おずおずと足を開く。もっと開いて、見えないですよ。ああ…あれ岩佐さん、少し興奮してる?厚化粧の唇から吐息がもれてる。さらに足を開き、股間の濡れ濡れが露になった。
いやらしい所濡れてますよ?とんだ淫乱ババアじゃないですか?や、やめて、貴方が触るからでしょ…ババアって言ったのに何時もと違ってしおらしい。
俺はガマン出来ず抱き締めると、厚化粧の赤いルージュの唇にキス、舌を絡ませる。手は岩佐さんの股間をまさぐり、指を一本膣に差し入れて愛撫。
ああ!岩佐さんが、声を上げた。もっと!遂に岩佐さん、よがり始めた。もう一本指を射れて、膣壁を撫でる。ああ!いい!岩佐さんが立ったままさらによがる、俺は更にもう一本指を射れて、岩佐さんの膣壁を擦る。昼から、そして帰り道もなぶられ続けた岩佐さんのマンコ、更に人に触られるのも何時からか解らない事からの欲情によるのか、う!あ!あっという間に岩佐さんは逝きそうになっていた。
ズボ!唐突に俺は指を引き抜いた。いわゆる寸止めってやつ?あ、はーあ、いや、止めないで、もっとやって?厚化粧で二重顎の岩佐さん、興奮顔で可愛く懇願した。俺の見たい顔はこんなんじゃない。その椅子に座って、と、抱いた岩佐さんを押して、椅子に座らせた。
岩佐さんがおねだりしてる間に、椅子に手足を固定。腰もベルトで固定。これでもう逃げられない。
えっ?なに、なにこれ?何をしたの?自分が拘束された事に気づいて、岩佐さんが少し慌てる。続きは、動けなくしてからって事?この態勢にさらに欲情したのか、息が更に荒くなる、はーああ、続きをお願い。厚化粧の目がトローンとしている。ガマン出来ずに、逝かせそうになったが、本来の計画に戻る。が、俺もヤバイ。ちょっと待っててくれ!俺はそう言うと、岩佐さんのブラとパンティ持ってトイレに。
股間に岩佐さんブラとパンティ当てて少し擦った瞬間、うっ!クールダウンです…出た物は、岩佐さんのブラとパンティに全て擦りつける。結果オーライ?これ着けて帰って貰おう。
俺は岩佐さんの元に戻る、岩佐さん、あーんまだぁと厚化粧で悶えてる。続きは、これ言ってからだよ。と、とあるボードを岩佐さんに見せた。
岩佐さんが、興奮からか最初ぼーっと、ボード見た。そんな事はいいから早く再開してくれって感じで。
頭が追い付いたのか、それまで紅潮していた、厚化粧の顔が、みるみるひきつってく…
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