SM・調教 官能小説

店に着く頃には、岩佐さん変です。熟女の淫猥さを撒き散らしまくり、あ、ふぅ、ね、ねぇ、って俺をうるうるした顔で見つめる、腰を押し付ける。ガマン出来ないのか、手が股間を撫で、もうどうでも良くなったのか、股間は尿を漏らしたかのように。

厚化粧で、面長熟女の二重顎、うるうる見つめる、やっぱ違うな、苦しむ？苦悶？そんな顔が貴女には似合います。ダメです、股間の手を払う、はふぅ、いや、ご、ごめんなさい、ん、あ、で、でも…。この間の店に着きますけど、してあげるから、拘束具に乗れます？って股間に伸びてる岩佐さんの手を押さえます。

はひぃ、お願いします、アソコ触って、射れて？は？貴女が拘束具、乗ったらですよ？自分でとめるもの全部したら、考えてあげます。って股間を撫でた。ひゃ！あふぅ！股間から蒸わっと淫汁と淫臭が。高慢厚化粧の熟女が、もがく。ひゃはい、や、やり、ますぅ。俺に抱きつき、股間を擦りつけてくる。手を後ろで手錠で止めます、かってに逝けない様に。

店着きました、あ！？智恵ちゃん、来たきた、もうすぐ店終わりなの、先にね？え？え？あ、あれ？、あ、智恵ちゃん変だよ？顔を赤くして、アへアへ言ってる岩佐さん、股間は、淫汁でどろどろ。ふふぁ、い、射れ、で 、下さぁい。手を押さえてるので、腰を犬の様に振ってる。あふぅ！店に着いてて良かった。もう、変態淫乱熟女。

地下の部屋に、岩佐さんを結局、俺が拘束具に拘束する。自分でやるって言ってたので、これもお仕置きポイントの増加に。

更に動けなくなった岩佐さん、い、いれ、で、射れ！！熱い、あ、アソコがへ、へんぅ！う、ふ、ひぃ、アフフ、さ、さわ、てぇー！厚化粧の顔が歪んでます、可愛くなって来ましたよ？

膣内、撫でます。うぎ！ びゅ！って淫汁が！ぎもちいいですぅー厚化粧の顔が、更に紅潮、赤い唇にキス。うぐ、はふ、い、射れて！！アソコが熱いの変なのぉ、お願い！拘束された体が突っ張ります。

拘束具をガチャガチャして、射れて、射れでっておねだりする岩佐さん、唇からは涎が、はいはい、待って下さい。俺は、極太だけど、普通のイボイボバイブを手に、何時もはローションなんか塗らないけど、今日はたっぷり塗ります。催淫剤を。

岩佐さんの膣に通常の倍位のバイブを挿入、岩佐さんの膣、何気にガバガバなんで、あっさり飲み込んだ。ぎゃ！いい！いい、動かして！バイブをスライド、あ、あ、あん、ああ、逝っちゃう！抜きます、は、はふぅ、射れて！お願い！熱い、アソコ変！お、お願い。岩佐さんの厚化粧の顔、目が虚ろ、赤い唇からは涎…い、れ、で、くださ、いー！

じゃ、自分で射れられる？はひぃ？拘束解くから自分で、アソコにバイブ射れて？ひゃ？はひぃ、やります、い、射れます。い、いいの？いいよ、逆にメチャメチャスライドできる？は、はひぃ、で、できますぅ！高慢な面持ちが、好き者の顔に、ビンタしたい。

って、拘束を解く、あ、あーん、岩佐さん只の雌、股間を俺に擦り付けてスライド、は、はぁ、厚化粧の面長二重顎の顔が、目は虚ろで、赤い唇からは涎を垂らし、今にも逝きそう。

じゃ、これなって、バイブを岩佐さんに握らせる。さっきよりも太いです、ってか、周囲はトゲ、そして先端にも、一角獣のトゲ。射れて？周囲には、たっぷり催淫剤も塗ってます。ま、トゲなんで、どこまで効果あるのか。待って、これ飲んでからな？ってグラスを差し出す、勿論、催淫剤。はふぅ、頂きます。って、一瞬で飲み干す。

バイブを眺め、岩佐さん、はひぃ、射れさせて下さい！股間に当ててぐいって、は、ぁぁぁ、き、ぎもち、良いです！そのバイブのトゲは、岩佐さんの膣壁を確実に抉ってるはずです。これは、特注のシリコンでもゴムでも何でもない、強化プラスチックです。トゲに遊びなんかない、カッチカッチの代物です。トゲは容赦なく、岩佐さん膣壁を抉る、ぎ、ぎもち、い、い！岩佐さん、それを奥に、途中で止まります。先端のトゲが子宮に当たったよう。はふぅ、は、はふぅ！岩佐さんバイブこねる、ひゃ！先端のトゲが岩佐さんの子宮口を捕らえたみたい。ふぎぃ！一気に、バイブを奥に押し込む！ぎゃふ！ぎゃ、うぎゃ！

厚化粧の顔、半分白目？でも、ヨガってる。あぎーあふぅ、身体中から体液と淫汁と淫臭が溢れる。うぎぃィィィ！逝く！あふぅ、は、ひゃ！がし、がし、拷問の様なバイブを、スライドしてます。トゲがメチャメチャに岩佐さんの膣壁抉り、先端のトゲは子宮口にめり込む。あふん、ヨガってます、良いです、自分でア、ソ、コ、ぐちゃぐちゃにしてますよ？たまりません。ひぃ、ぃーい、スライドが止まらない。

拷問バイブを自分で、何度も奥に突っ込む、その度に嬌声が上がる！岩佐さんの淫猥さがどんどん増します。あー、なに、なんなの？女の子が、来た。え、なに、なに？すごーい、智恵ちゃん気持ちよさそう。

え？それ？え？って女の子方が固まった。岩佐さんが出し入れしてるバイブに気がついたようだ。あれ、一番ヤバイ玩具？………

もういいだろって、俺が岩佐さんを静止、バイブを取り上げます。膣内は、ぐちゃぐちゃに腫れ上がってる。普通だったらどんな絶叫と苦しみに悶える顔が見れるのか。

いやー、も、もっと、厚化粧で面長二重顎の熟女丸出しの顔の目はトロンとして、赤い唇からは涎を垂らしまくり、ぐちゃぐちゃの股間からは、淫汁と淫臭が止まらない、身体中からも溢れる体液。次はこれ、射れて下さい？更なる、エグいバイブを。はひぃ、い、いれ、ま、す…………下さい。拷問バイブに、岩佐さんの素敵な顔、キスします。あふぅ！

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