週末の金曜日、会社で岩佐さんの側へ、岩佐さん、反射的に股間を押さえてる。何時もの場所で待ってますよ?厚化粧の顔を微妙に歪め……解ったわ…
ねぇ、会社での変な噂を知ってる?へ?何ですか?勿論知ってたが、聞き返す。……私がいつもオナッてるって…えーそうなんですか?俺は、しれっと答える。
でも、しょうがないかもですよ?俺が言うのも何ですが、岩佐先輩、何時も股間に染み作ってません?熟女の粗相にしては、度、が、過ぎてますよ?いくら、小声で、ば、ば、あ、の尿漏れとしても、こう頻繁って?今週、毎日ですよね?ひ、ひどい、アソコ、痛くって、しょうがなかった、、から、貴方でしょ?俺を厚化粧の顔で、睨む。厚化粧美人、赤い唇のルージュ、面長熟女の二重顎、高慢な顔、素敵すぎます。
そうですかスミマセン、セクハラには気をつけて下さいね?勝手に触られたりとかしたら、凄いお仕置きですよ?あ、でも、もし宴会とかに誘われたら、断るとかダメですからね?うう、そこで、誰かが触ってきたらどうすればいいの?
は?ばばあなんて触ら無いでしょ?あ、でも、触られたら、逆らうのも無しです。睨んで下さい。うう、そんなの触られまくるわよ。ん?岩佐先輩が、誘ってるからそうなるんですよ?だから、お仕置き?あ、う、ひ、ひどいわ、変な噂立ってるの、逆らわなかったら、なにされるか解らないわ…
だ、か、ら、自意識過剰ですって、貴女が厚化粧でばばあなんて、みんな知ってます。ひ、ひどい、岩佐さんの顔が歪む度に、股間が熱くなる。でも、本当は、岩佐さんを狙っている奴が居るのも解ってます。男も女も…高慢な岩佐さんの顔を歪めたいみたいですから。でも、今は、俺だけの性処理道具?玩具です。あ、違う性便器かな?
では、また。って俺は離れる。ううって岩佐さん股間撫でてる………
待ち合わせ場所で、会うなり岩佐さん、ご、ごめんなさい、もう許して?どうしたら気がすむの?もう、一杯したでしょ?え?前に言ってますが俺が飽きるまでですよ?いやー、こんなおばさんになんで、もういいでしょ?
うぐ!俺は岩佐さんを抱き寄せ、赤い唇にキス、舌を捩じ込み、体をまさぐり捲ります。あぐ、やめて、お願い…悶える岩佐さん、拒む声は小さく。あふぅ!唇を離し、目の前の岩佐さんの顔を眺め、体を抱き締めたまま撫で回す、股間に手を、岩佐さんの股間は既に、溢れるほど濡れていた。再度キスを、はふぅ、目がトロンとしてる。厚化粧のその顔は嗜虐心をこれでもかと誘う。岩佐先輩?高慢なその顔、股間を撫でる程に淫液が、こんなにいやらし体ですよ?もっと遊びましょう。って、更に抱き締める。ああ!
ぎゃ!気持ち良さそうな岩佐さんの顔を見ていると、つい股間を蹴り上げてしまった。痛い!あ、ゴメン、今日は、ゴメン。うう、またなの?厚化粧で、うるうるの岩佐さん、頬が真っ赤になるまでひっぱたきたい、と思ったが今日はガマン。それは、次の時かな。
体を引き剥がす、もう行くよ。はい………今日は殊勝です。
何時も無い様に食事を、今日はセクハラもおさえ。でも一つ大きな違いが、岩佐さんが飲んでるグラスのもの、それ全部、催淫剤です。肩抱き、キスを、舌を絡める、あふぅ、まだ催淫剤は効いて無いですが、岩佐さん悶えます。
厚化粧の悶える顔を眺め、力一杯ビンタしたい、股間を踏みつけたい、男の靴じゃなく女の子のヒールの尖った所でガツガツ!って思い、催淫剤グラスを薦めます。あの店、行きますよ?は、ふーって
何杯飲んだかは、解りません。ここから、あの店に着く頃には効果は絶大に。あ、まだ、塗るタイプや、お尻の穴に要れるものや、色んな催淫剤購入してます。だって、買ったのは岩佐さん、あ、な、た、だし、どんな高価でも一杯使えますね?あ、ちゃんと安全性の高い物にしてますから…
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