SM・調教 官能小説

可愛いね、智恵ちゃん

女の子に岩佐さんの介抱を頼んだけど、も、もう、ひぃ！岩佐さん、なんか気がついた、ぐ、はぁはぁ、な、なんで？

横で女の子と繋がる俺、岩佐さん顔をそむけます。あが！いだい！股間の膣の子宮の痛みが、うぐ！ぐぅぅ、いだい。あ、智恵ちゃん起きた！あ、うう、もう、いい、動か無いで、き、気持ちいい！智恵ちゃん泣いちゃう！

ぐ！出してしまった。ちゃんと本物サック着けてます。もう残ってない、俺の最後？の精液が。あーん、ちょっとだね。ありがとう、女の子が俺にぎゅっと抱きつく。

あ、これ、智恵ちゃんにあげないと？私ばかりで、ゴメンね？の、ん、で？って岩佐さんにサックを、顔をそむける岩佐さん。い、い、要らない。股間の痛みは、そのままに、アソコいたい、もう良いでしょ？ぎゃ！女の子が腫れあがった、岩佐さんの膣ビラを叩いた。

彼氏さんのだよ？雄じゃないよ？あーそっか、ゴメン雄のがいいんだ、彼氏さん可哀想。って、岩佐さんの股間をペチペチ。違う、いたい、壊れる、ゆるして！か、関係無い。

俺に対する嫉妬からか、自分で岩佐さんもう無理って言ったのに、責めまくる。

わがままだね、智恵ちゃん？次のお仕置きだね？いいや、嫌いだもんね、ね、今日はもう終わり！来週も来、て、ね？

いやー、いだい、アソコいたい、もう、ゆるして。ぐちゃぐちゃの顔で、懇願する岩佐さん。ねぇ、来ないの？ゆるして、お願い、お願い！女の子の手が腫れ上がった膣内にねじ込まれる、あれ？智恵ちゃん、ガバガバだね？
女の子の手が、膣内で、、ぎゃぁぁ！岩佐さん絶叫、ぐちゃぐちゃの子宮口に指をグリグリ、子宮口をつまみ、ね、来ないの？うぎ！失神…膣から、また尿がちょろちょろと。体は、汗まみれ、股間からの淫液…………

あー、ダメだろ、君がもういいだろって、まあ、良いけどね、失神した岩佐さんの体や顔を撫でる。綺麗にしてた厚化粧の顔はみるかげも無い、でも唇の赤いルージュはそのまま。特におっぱいもお尻も大きくないけど、熟女のいやらしさが身体中に溢れてます。股間からは、尿と淫液、ホント最高です。もう、ダメだぞ？女の子に釘を指す。

はーい、ゴメン！

頬をペチペチと岩佐さんを、起こす。あが、ひぃ、はぐぅ、もう、ゆる、て………

大丈夫ですよ、今日はもう終わりです、体休めましょうね？あ、でも岩佐先輩が望むなら、俺で良ければ抱いて射れますけど？

うう、もう、、いいか、げんに、して？岩佐さんのぐちゃぐちゃな顔を見て、嗜虐心がたぎります。

あー、まあいいですが、来週もここですよ？いぎゃー！無、理、です、無、理、だめ、こ、ご、以外に、、、してぇぇぇぇ！岩佐さん絶叫！

あー智恵ちゃん心外…女の子が。

あー大丈夫ですよ、場所はここですが、岩佐先輩も気持ち良くなりたいでしょ？来週は、存分に気持ち良くさせて上げます？いやーだめー、、む、、むり！

あーまだ、岩佐先輩、解って無いですね？岩佐先輩には拒否権無いんです？そう言う事言うと、お仕置きポイントが溜まりますけど？あーお仕置きが好き？うーあーあー、ゆ、ゆ、るし、てぇ、、、お、お、仕置きは、い、嫌、、で、で、、、です。

じゃあ、良かった！来週はご褒美ですよ？好きなだけ、悦んでもらいます。うー、もう、いいでしょ………
崩れた厚化粧、面長で二重顎の泣き顔、淫猥差が漂う顔つき、股間からは尿と淫液、スラッとした、体には淫臭が溢れてる。

えー、智恵ちゃん来週ご褒美なの？いいな？私は？

岩佐先輩のご褒美は特別なんで、君には無理だ、でも君は、俺が抱いてあげる？嫌かな？

え？嬉しい！じゃ？なにかな、智恵ちゃんのご褒美？や、め、て、おね、がい…岩佐さん、今日はもうゆっくり休んで下さい。来週末のお楽しみです。

月曜日、ちゃんと歩けて無い岩佐さんが、会社には来ましたが膣が子宮口が痛いのか、良く見ると歩きがおかしい。はふぅ、股間を撫でてる、誰かに見られれば、yオナッてるようにしか見えない。パンツスーツの股間には、また染みが、いつか、会社でセクハラされ放題の淫乱熟女になれそうです。厚化粧美人の顔、赤いルージュが淫乱っぽい、でも高慢な顔つき、背が高くスラッとしてる、おっぱいとお尻はさほど、でも熟女の淫靡さも、高慢な顔と相まってたまりません。

週末、またどんな痴態と、悲鳴や苦悶の姿見せてくれるのか、俺の股間は熱く…………

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