SM・調教 官能小説

お、き、て！女の子が岩佐さんの頬を叩く。反応が無い。もう！逝きすぎ！がふ！げ！女の子が思い切り岩佐さんのお腹にパンチを入れた。がは！

お、き、た？って女の子にっこり。あう、いたい、いたいの。起きた岩佐さん、股間の痛みで悶える。ぎゃ！女の子が更にお腹にパンチを入れる、ぐひぃ！が、やめで。岩佐さん苦悶の表情、汗が溢れ、淫臭が溢れる。俺はグッときた。いいでしょ！智恵ちゃん可愛い！

ぐは！ぎゃ！ご！更に数発、女の子のパンチが岩佐さんのお腹にめり込む、ぐ！ぎー！パンチが止まらない、股間からは尿が漏れてる。あが！が！ふぐ！岩佐さんの顔、凄い事に。俺の股間がまた、熱くなったが。ちょっとって声をかけた。

！！ゴメン、君に好かれてるこの娘……あの、ゴメンね？私、嫌？

え？なに？なんで？岩佐さんへのパンチが止まり、少しだけ岩佐さん、はぁ、はふぅ、て肩で息を。ん？岩佐先輩の顔ぐちゃぐちゃそそります。ん？は？俺、言う、岩佐さんの顔、後、体好きだよ、めちゃめちゃ。

あーそうだよね、智恵ちゃん、可愛し、好きだよね…私なんて、解ってる、智恵ちゃんみたいな娘、ぐちゃぐちゃにしたい変な娘、でも、初めてかも、貴方に抱かれたい…………あ、ゴメン忘れて！

ん？君が解って無い？俺、君大好だよ？抱きたいけど？

ん、は、はぁ、ねぇ、私の事好きなんでしょ？も、もう良いでしょ？はぁはぁ言ってる岩佐さん、厚化粧の顔は美人のみるかげもなく、面長で熟女の二重顎、身体中汗まみれ、股間は尿と淫液でベトベト、熟女の淫臭が溢れまくってる。

ぎゃ！いだい！岩佐さんのマンコを思い切り殴った。岩佐さんの体が反り返る。腫れ上がった膣壁美しい。岩佐先輩？前に自分で宣言しましたよね？貴女、俺の性の道具、玩具だって？

ご、ごべんなさい、でも、すき、って、すきって？めちゃめちゃ大好きですよ？岩佐先輩の高慢な顔！で、体を撫で
まわし、や、この体…凄いいやらし体ですよ？最高です！

む、むり…も、も、もう、ゆ、ゆる……股間からは尿と淫液を垂れ流し、身体中体液まみれ、熟女の淫臭が辺りに立ち込める…空気が重くなるみたいに。

ね！私でもいいの？ああ、全然君が好きだよ、あ？はっ、これ？これは、だって、お、もちゃ？って、岩佐さんを撫でる。ひぃ、な、なんなの、ゆるしてー！

じゃ？もういいかな、これ？って、笑顔で女の子の手には例ブジー。ああ、思いっきり悦ばせて！

いやー！ダメ、壊れる、お願い、ごめんなさい、ゆるして、ゆるじて！岩佐さんが必死の形相で訴えた。

あはは、これなんて、まだ優しいよ？智恵ちゃん可愛いから、もっと、もっと、凄い体験させてあげる。本当はもう出来ないはずだったんだよ？私は、ま、だ、だ、けど、ね？今は、彼氏さんと、いつかそう言う時が来たら嬉しいな。

って、岩佐さんの子宮口にイボイボブジー？をあてがいます。あは、全然入らないか？岩佐さんの子宮口に比べて明らかに大きいそれ、ぎゃぁぁぁぁぁ岩佐さんの体が反り返る。女の子が力任せに、イボイボ棒を、岩佐さんの子宮口に捩じ込んだ。うが！ぎゃ！ヴぃ！

奥まで入れることはせずに、子宮口付近の子宮頸部を、かきむしる。がぁぁぁぁ、ぎぃぃぃーいーい、が、や、、や、め、で、や、め、でぇぇぇぇ！股間から更に尿が、淫液が？ガチャガチャと拘束具を、いだいぃぃーいーい、ぎぃ、が！失神……

あ、ゴメンやり過ぎちゃった！ごめんなさい、智恵ちゃん凄くて楽しかったのゴメン…ね？抜くね？って女の子がイボイボ棒を子宮から、引抜きます。失神してる岩佐さんを眺める。股間からは、尿と淫液、体からは、体液と淫臭。

貸してって、女の子からイボイボ棒を奪いとる。起こそう！あーやっぱりこの娘好きだよね？いいな。って岩佐さんの顔をバチバチ、もう起きてって！グハ！腹にもの凄い
一撃を！がは！ぐ！げ！はひぃ？朦朧と岩佐さん起きた。

甦る股間の、もう、どこが痛いのかも解らない痛み、あふぅ痛い痛い、痛い！もう、もう！いたい、ごめんなさい、ごべんなさい、いだい、ゆるじてー岩佐さん、目覚めた。
膣なのか、子宮なのか、下腹部をかき混ぜる様な痛みに悶絶。

行きます。って俺の手にはイボイボ棒、岩佐さんに見せつけます。はぎゃぁぁ！壊れる、いだい、壊れるー。泣き叫ぶ岩佐さん！その顔を、女の子が撫でます。大丈夫だよ？こんなので壊れたりしないよ？って

俺は、岩佐さんの子宮口内付近をぐちゃぐちゃにイボイボ棒でかき回しました、女の子以上にストップがかからなくて、岩佐さんが何度失神しても、起こして、岩佐さんの獣の様な悲鳴が、何度も何度も響きます！顔は、ぐちゃぐちゃ、体はホント体液でヌメヌメ、股間からは、止まらない淫液、尿も垂れ流す、岩佐さんの淫臭で、辺りはおかしいです。

岩佐さんの子宮口、よく解りません。ね、今日はここまでかな？この娘もう楽しくないみたい……女の子から先に待ったが、そう、もう、あが、あが、びくびく動くだけの岩佐さん。子宮口？色々腫れあがり？それでも、俺は岩佐さんの子宮口を、子宮頸内をイボイボ棒でかき回してたみたい、はっと、確かに、素敵な顔で、素敵な反応がいいです。もっとも、今の岩佐さんの顔も大好きかな、厚化粧は落ち面長な二重顎で、半分白目であがあが、唇の赤いルージュはそのままに、子宮？膣？激痛？岩佐さん最高！女の子が止めなければ、俺の岩佐さんへの子宮グリグリはどこまで行ったのか…岩佐さん、意識は朦朧。

介抱してくれるかな？って女の子に、
うんいいよ！智恵ちゃん可愛いね！って、
俺は、女の子を抱きしめた。

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