ぎひぃ!凶悪サックを着けたペニスの先っぽを岩佐さんの膣に射れる。俺も一度先端が一角獣の様なサックを使ったが、物が違う、周囲のトゲも先端のトゲも固い。
ぐぎゃ!周囲のトゲが、岩佐さんの腫れ上がった膣壁を容赦なく抉る。俺の体の下で、岩佐さんの体が硬直する。うぎぃ!いたい、いだい!と、サックが膣奥に当たったようだ。俺は腰を動かし、岩佐さんの子宮口を探す。ん!先端がスッと、中に。うぎぃ!ダメ!止めて!むり!いやー!岩佐さんも気がついたようだ。
涙をながし苦悶する岩佐さんの顔!素敵すぎる!止まらない、グッと!ズンって奥まで、射れてしまった。ぎゃひぃ!拘束されてる体がそりかえる!いぎゃ!唇から涎?泡?、岩佐さん失神。
あーダメだよー智恵ちゃん逝っちゃた!もっと、ゆっくり!俺の下の岩佐さん、厚化粧は溶け素っぴん、でも俺には素敵、面長で二重顎、最高!体は、汗と、股間から溢れる淫液でどろどろ。
女の子が、顔をベチベチしながら、岩佐さん叩き起こします。あぐ!ふぐ!朦朧としてる岩佐さん、あうっん、あ、が、うぎ!いぎ!痛いいだい、いだい!抜いて!ぎひぃ!気がついようです。岩佐さん、股間に膣に子宮の痛みに、良い壊れた顔です。
でも、俺は少し抜いてます、で動いてもない。智恵ちゃん?もっと、欲しいんだ?だって、彼動いてないよ?勝手に逝くの?って、女の子が。はぅ!え、ゆ、ゆるして、痛いの痛い本当に痛いの!
智恵ちゃん?女の子が岩佐さんの顔を撫でます。ふふ?嘘はダメって言ったよね?先っぽ気持ち良いんでしょ?む、むり、ご、ごめんなざい、いだい、壊れり、ゆ、ゆるじ…で。拘束された岩佐さん、ガチガチともがく。俺は、ちょっと腰を振ってみます。
横のトゲが岩佐さんの腫れた膣壁を擦り一角獣の様なトゲが、少しだけ、岩佐さんの子宮にささります。拘束された体が反る。少し奥まで、スライド。
あぐ!ぎゃ!いだい、ご、ごべんなざいぃぃーいーい!ゆ、ゆえうじてー!ぎ!ぎゃは!いだい、いだい、ゆるじでぇ。あが!岩佐さん、物凄い顔!まだ、子宮の奥には射れて無いですよ?
会社での岩佐さんを思い出す、厚化粧の顔美人の作り、でも面長の顔に、熟女の二重顎、少し背が高くスラッとした体、そんなにおっぱいもお尻も大きくないけど、何故か熟女の色気に溢れる。一番は、人を見下した様な高慢な面持ち。それが、今は、俺の下で、鳴き叫んでる、ヤバイ!
あは!智恵ちゃん、楽しそう!逝くの?岩佐さんのぐちゃぐちゃの顔を眺め女の子は大興奮。俺の下でびくびくする体、岩佐さん、最高です。
つい腰に力入り、思い切り奥に突いてしまった、トゲが膣壁を擦り、先端のトゲが子宮口をこじ開け、奥に刺さる!うが!岩佐さんの体が反り返り、口から泡を吹いて失神した。
ダメ!智恵ちゃんまた逝ったよ!もう良いよね、君一杯出したよね?そう、不覚にも、力が入ったのは、出た為だ。さすがにもう俺の物もとりあえず小さく。
ふぅ、そうだな、今日はこんな、所かな。
え?まだだよ、これ使う、だって、この奥にいつか射れるんでしょ?拡げないと。貴方の事好きだけど、私には出来ないから、これは、この娘にだよ?智恵ちゃん、性処理の玩具って、言ってたよね?でも、智恵ちゃん好き?あ!今の無し。俺は何も答えられない。ゴメン変な事言っちゃった!
このサックは、智恵ちゃん楽しそうだったから、今度は機械の先につけて、好きなだけ味わって貰おう?ね、良いよね?う、マシンガンバイブか何かにつけて、このサックで突かれる岩佐さん、俺と違って終わらない、想像してたら、股間に力が戻ってくる。
ああ、今度な、やろう。やったー私に任せて!女の子良い笑顔。で、手に持ってるアイテム。そう、拡げるってのは、岩佐さんの子宮口、俺が子宮に直接射れたいって願いが、ふと気がついたが、子宮姦の処女はもう無い事に………豚のペニスが子宮奥まで、捩じ込まれてた。ま、人としてのかな。
女の子の手には、結構な太さのブジー?が、もう、俺が突っ込んだサックの根元の直径と同じような感じなので、太さはいいが、問題は、ブジーの先端にぶつぶつが、それも尖ってる。
これ、良いでしょ?これで、智恵ちゃんの子宮口?子宮奥の入り口?拡げてあげるね?絶対、悦ぶよ?
今だ失神してる岩佐さん、体は汗で、淫液でベトベト。淫臭を溢れさせて、もう良いかと思ったけど、もう少し遊びましょう。気になりました。
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