行きます!岩佐先輩!俺は、自分のペニスを岩佐さんの膣に射れる。くっ!岩佐さんの腫れ上がった膣壁が、俺の物を締め付ける。うぎ!いたい、痛い、動かないでぇ!痛いのぉ!ぎゃひ!ぐは!スライドする度に岩佐さんから苦悶の言葉が漏れる。厚化粧の顔はぐちゃぐちゃ、見てると、どんどん突きたくなる。ぎゃ!いた、い、ぎひぃ!うっ!がぁ!あぐ!ひぎ!いぎゃ!そんな岩佐さんを眺め、うっ!もう出してしまった…。女の子はニコニコガン見だ。
一端ペニスを引き抜く、あぎ、うう、い、いたい、な、なんで、い、痛い、ゆ、ゆ、る、して…女の子に鞭でめちゃめちゃ叩かれた岩佐さんの膣内と膣ビラ、膣内の腫れ上がりが、俺の物には最高だった。
岩佐さん、50過ぎの熟女さん。既に厚化粧は、ほぼ崩れさってる、ふと会社の岩佐さんが目に浮かぶ。素敵な厚化粧、背が高いので面長の顔もそれなり、二重顎は年を醸し出す。スラッとしていて、胸もお尻も大きいわけじゃないけど、熟女のムラムラ感が。会社の高慢そうな顔!その顔がぐちゃぐちゃ、泣き叫ぶ、堪りません。
俺の物は再度復活、次行きますよ?岩佐先輩?いやぁ、やめてぇ、痛い、アソコ変、今日はもう止めてぇぇー!
スミマセン、岩佐先輩!無理行きます!
待って!!今にも射れようとした俺に、女の子が待ったをかけた。??う、え?ヤバイ、なに?
ゴメンね、失礼だけど、智恵ちゃん、それじゃ良くないよ?もっと悦ぶアイテム?持って来るから待ってて!あ?え?ね?少し待って?少し、落ち着いて、ああ?って俺
うう、い、た、い、許して…俺の下で喘ぐ岩佐さん。苦しむ顔が、思わず唇にキス。うあ、おっぱいを揉みます。ひィ、はぁ、あああ、乳首をクリクリ、あーあん。下腹部からの痛みに逃げる様に。口に舌を入れ、岩佐さんの舌と絡めあう。んぁ、唇から離れた。岩佐さんの顔を覗く、厚化粧は落ち、素っぴんの岩佐さん、唇だけは赤いルージュのまま…俺の見たい表情はそうじゃない。
ぎゃ!やめ、いたーい。俺は、岩佐さんの乳首を思い切り捻った。あぃ、や、優しくしてー。乳首をゴリゴリ。うぁ!あう!やめ!おっぱいも、大きくしましょう?って鷲掴みで揉みし抱く。俺本当は、大きいおっぱいが好きなんです。岩佐先輩は例外ですから?ホントいやらし体ですよね?あ、顔も。うぎゃぁ!乳首をぐりっと。はぅ!苦悶の顔の岩佐さん、良い、思わずまたキスしてしまう。ふぎっ。
お待たせーって女の子が、え!なに!岩佐さんと絡んでいる俺を見て、あー良いことしてない?射れてない?私見てない、ひどい。ってふてくされる。
俺、岩佐さんから体を放す。岩佐さんの体は汗でヌメヌメ、股間から溢れる淫液はどろどろ。淫臭が溢れる。はふぅはぁぁ、も、も、もう、ゆ、る、し……
ああ、射れてない、岩佐先輩さみしいだろうからおっぱい揉んでた。えー、ホント!射れてない?!おっぱい揉んでたの??羨ましいな、私にも、いい?
ん?あ?いいけど、そうだ、俺おっぱい大きいのが好きなんだ、これ大きくできるかな?ぎゃ!岩佐さんの乳首を指で弾いた。
乳首?ああ、違うゴメンおっぱい全体かな??あ、は、出来ると思う、強力な吸引器使っちゃう?でも、おっぱい垂れちゃうかも?いいの?うは、良いね、熟女さんのおっぱいって、そんな感じ、凄いタプタプしてる。じゃ、次の時は凄いの用意してるかも?ん、すぐ用意とか言うかと思ったが。彼氏さん?私もおっぱいそんなに大きくないの………この娘が、良い体になるのちょっと嫌かも……
あ、貴方たち、なに言ってるの、も、もう、う、ゆ、ゆるして、こ、こんな、お、おばさん、の、体な、なんて、ど、どうでも、いでしょ?岩佐さん、悶く美しい。
あー、ゴメン、これ!なんかいい感じで、私、お兄さんこの事気になってるのかな?今まで、いろんな娘とご主人さま見たけど、その娘、ううんおばさんのくせにとか、ああ、ゴメンなさい、これ付けて射れて?智恵ちゃん、大喜びだよ?
女の子が俺に手渡すそれは、凶悪でした。サック?隙間だらけで、サックの意味は全然無い。岩佐さんは50越え、サックする意味は無いです。いくら中出ししても、岩佐さんが気持ち良い?だけ。が、それは、トゲが、周囲にもそうですが、先端に、一角獣の様なトゲが!
固い!俺はそれを撫でたが、全てのトゲが固い、今までの少しへなへなする感じじゃない。良いでしょ!これ!って女の子ニコニコ、特別だよ!
今までみんな、してくれなかったの、これ。最初は智恵ちゃん。智恵ちゃんは、悦ぶよ?俺の物はカチカチに、い、やー!ダメ!こ、壊れる!ぎぃ!まだ射れて無いのに、拘束をガチャガチャする岩佐さん、顔ヤバイです。グッときて、キスした。う、んぐ。苦悶の顔、岩佐さん素敵すぎ。
俺は凶悪サック装着、では、行きます。女の子ガン見で…
いやー、む、むり、ご、ごめ、んなあざいぃぃぃぃ!
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