や、め、て、おねがい。女の子が岩佐さんの子宮口を、鞭先で弄ってる。痛い、ほんとに、も、もう、いいでしょ?え?彼、出来ないよ、ここもっと拡げないと?って、子宮口をグリグリ、いひィ、やめて!膣内を叩かれまくり、強力クリップで無理矢理拡げられた岩佐さんのアソコは真っ赤に腫れ上がり、花が咲いたように。
岩佐さんの、厚化粧で、面長年相応の二重顎な顔は、涙でぼろぼろなのに、唇は赤いルージュで淫な面持ち、スラッとした体は体液を溢れ出し、股間からは淫液を垂れ流す、周囲には岩佐さんの淫臭が立ち込めてる様だ。岩佐さんの意識とは別に、岩佐さんの体が反応してるよう。二十歳程の女の子に、許しを請う50越えの岩佐さん、俺はもうダメです。
そっか、智恵ちゃんも気持ちよくなりたい?今まで見た娘と違って痛いんだっけ?でも、今までで、一番いやらし体だよ?痛いって言って、こんなに、ここから涎垂らしてる。と、岩佐さんの膣壁をゾリっと撫でながら、股間から淫液をすくう。ひィぎ!痛い痛いの本当にゆるして!撫で取った淫液を、岩佐さんの唇に、ぐふぃ、ごほ、淫液にまみれた指をを岩佐さんの口に捩じ込む。智恵ちゃんのでしょ?自分で、ね!うごぉ!口内を舌をよじる。がはっ!
そうそう、良い気持ちだっけ、良いよ、彼氏に射れて貰って?岩佐先輩、俺もうダメです。ここ射れて良いですか?女の子の前だがどうでもいい。って、指で、岩佐さんの真っ赤に腫れた膣壁を撫でる。腫れまくってるそこは、岩佐さんの膣が例えガバガバでも、締め付けが良さそう。
痛い、痛い、ごめんなさい!今は無理止めて!岩佐さんが。えー智恵ちゃん、無理なの?彼、こんなおっきいよ。って俺の股間を触る。止めろ、ヤバイ!漂う岩佐さんの淫臭、もう無理だ。
じゃ、私とやろう?私もう逝きそう!って、女の子、俺に抱きついてきた。俺のズボンを凄い勢いで下ろし、サックを被せ、女の子はミニスカート、あっという間に下着を下ろすと、俺の物をアソコに咥えこみ、側のベッドに倒れこむ。女の子が上、何度かスライドで、俺、うっ!って。
岩佐さん、うう、って顔をそむけた。女の子は、はぁ、はぁ、おばさん見て、ふぅ、見て、また大きくなった!
今まで、もっと岩佐さんのアソコをいたぶったと思っていたが、女の子の責めを見ていただけで、これまで以上に昂っていた。岩佐さんの顔も姿も、俺のこれ迄でで最高かもと思うと、女の子に嫉妬が。俺のアソコはカチカチに。あん、気持ちいい、もっと突いて!俺は、体勢を入れ換えると、正常位で、女の子のアソコを奥まで突きまくる。あふん、あー、良い!もっと!いい!あぁぁぁぁ、良い!うっ!女の子がぎゅっと抱きついた。あう。ふぅ、ふぅ。で、気がついた様に。
あぁ…ふぅ、ふぅ、ゴメンねぇ、智恵ちゃんも欲しかったよね?顔をそむけてる岩佐さん。アソコはめちゃめちゃに叩かれ、今も痛みしかない。智恵ちゃんも、して欲しいよね?うう、もういいでしょ、放して、許して?私は良いから…
うそ、だって、見てなかった。ひ、人のなんて見ないわ!欲しかったでしょ?って岩佐さんの無理に開かされ、腫れ上がってる膣壁をペチペチ。うう、うぐ、止めて、痛い。私なんかに取られて悔しいよね?ここ、こんなに、涎垂らしてる。洪水みたい。岩佐の股間は、淫液?尿?を垂れ流してた。
うう、もういいでしょ?えー嘘はダメって言ったよね?お仕置き欲しい?うう、ひどい、いいじゃない…ぎゃ!バチン、女の子が岩佐さんの開いてる膣壁にビンタ。欲しいよね?バチン、バチン。更に容赦なく膣壁を打った。痛い、いたい、はぃ、はひぃ、欲しい、欲しいの!欲しいですぅ。許して!
だって、射れて上げれば?俺の物は、また熱く固くなっていた。いや!?今日は止めてぇ!今日は痛いの、気持ちよくない!え?ここ、こんなに、涎垂らしてる気持ちいいよ。あ、でも、こんな開いてたら彼が感じられないか?
と、岩佐さんの膣ビラに付いてる強力クリップの紐を全部掴んだ。ひィ!何するの!
取ってあげる?ブチ!ブチ!ギャひ!いだい、ぎゃ!痛い、痛いー。女の子は強力クリップを一気に引き剥がした!岩佐さん悶絶。が!いたい、いだい。いだいー!えーゆっくり外すよりいいよ?
これで射れてもらえるね、楽しんで、智恵おばちゃん?智恵ばばあちゃん?良いよね、幾らでも中だしOKだもん、気持ちよさそう。ああぁぁぁ、今射れるのは許して…貴方が言えば何時でも何処でも抱かれるの!だから今日は!ね?
厚化粧の顔は更にぼろぼろで懇願です、体から溢れる体液、淫液は更に濃さを増すよう。
だって、よかったね、何時でも出来るって!今日は次に行く?岩佐さん?何時でも何処でもは、今更ですが…俺は拘束されている岩佐さんの股間、今はとじてる膣口に自分の物の先を当てて、岩佐先輩、今お願いします!って
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