馬に犯され、豚に犯された次の週末、さすがに岩佐さんを休ませて上げました。でも、痛いのか、股間をよく撫でてます。俺も隙を見つけては、触りまくり、岩佐さんのパンツスーツの股間は何時も染みが…変態熟女って噂が。
人が居ないのを、確認、岩佐さんに近づく、まあ、同じ仕事だし、俺が近づくのは全然違和感無いのだが。今週末、一緒に帰りますよ、泊まりの準備も忘れずに。あう、もう許して?こんな、おばさん楽しくないでしょ?厚化粧美人、面長の顔に二重顎、赤いルージュ、困った顔、最高です。ええ?おばさんなんて、思ってませんよ、お綺麗だし、ここの張りも素晴らしいって、おっぱいを揉む。止めて、誰かに見られたら!スラッとした体つきに、大きくはないが、熟女ならではの胸とお尻、最近は、むっとした熟女臭が溢れ、俺の股間に響きます。
ま、そう言う事で!って俺は岩佐さんから離れる、ヤバくなる自分を押さえて。
週末、何時もの様に外で待ち合わせ、食事に。ねぇ、本当にもう飽きたでしょ?こんなおばさん、もう、許して?岩佐さんの厚化粧の顔が間近に。眺めてると、股間が膨らむばかり。岩佐先輩、飽きるって何ですか、物凄く魅力的ですよ?俺何度も言ってますよね?好きだって?それから、まだ、貴女へ子宮姦やってないですって囁いた。
やめて、子宮なんて無理絶対無理よ、豚のあれめちゃくちゃ痛かったの、男の人の物なんて、痛い壊れる、入る訳ないでしょ…岩佐さん泣きそう、そういう顔ももの凄く魅力的です。まあまあ、岩佐先輩が素直にしてくれれば、徐々に子宮口拡げてあげるので、そんなじゃないですよ?でも、わがままばっかりだと、一気にってのもありますがね?うう、本当に許して、痛いの壊れる…あれ、これ?わがままですか?ち、ち、違う、許して。今だ自分の立場を理解出来てない岩佐さん、素敵です。貴女は、俺の性の道具、玩具なんですよ?
今日はどこに行くの?いつものホテルじゃないの?全然違うホテル?そう、今日は、何時もと違う場所に向かってます。SMルームのあるホテルも、なかなか難しく大体同じ所に行ってました。
ここです。えっ!ここ、アダルトショップ?そう、岩佐さん連れて来たのはアダルトショップ、大人のオモチャの店です。何か買って行くの?ああ、ひどい、の、は止めて?岩佐さん、オモチャを自分に試される事を感じ懇願。大丈夫です、それでは、すみませんから。
扉を開けて中に入る、岩佐さんの肩を抱き抱えて一緒に。あーぁ!やっと、きた!こんばんわ!アダルトショップには似つかわしくない明るい声が響く。ひぃぃ!岩佐さんの体が硬直するのが解った。そう、そこには、先日の女の子が居た。なに、あの娘なんで、なんで、こんな所に!岩佐さん動揺。
そもそも、岩佐さん用に何か買おうと、偶然入ったアダルトショップに、かの女の子は居た。二十歳ほどの彼女に俺もビビったのは事実。普通のアイテムしかなかったので、ダメ元で、もっと、ハードなアイテムは無いのか聞いて見た、今更ながら、若い彼女になんて無茶ぶりをって、でも、帰ってきた言葉は意外だった。もっとハード?拷問的でもいいの?そんな事出来るお相手さん?明るく矢継ぎ早に聞いてくる。ん、んああ、基本何でも出来るかな?俺は女の子に圧倒されながら答えた。
その結果が、豚姦の後のお世話であり、今日は、このショップの特殊部屋、地下で完全防音部屋の借り受けである。なんでも、ショップのアイテムを試す為の部屋らしく、どんなに叫んでも外には聞こえないらしい…
で、女の子いわく、ここで誰も使わないアイテムや、思うさま、女の人(女の子、熟女が好きとか)を可愛がりたいと。俺はとりあえず見てればいいのか?女の子には、話してる、俺がその気になったら、いつでもやる事を。しかし、女の子にとって、岩佐さんは夢の玩具だった。
おばさん?お久しぶり!あ、智恵ちゃんだよね?なに、なんなのこの娘!岩佐さん大混乱、いや、そう言う事です。この間の事もあり、岩佐先輩と友達になりたいってせがまれて。イヤー、連れて来ないでって言ったでしょ!ダメ、無理帰って!
って、此処は女の子の店なんだけど。既に聞いてのだが、本当に此処は女の子の持ち家だった、親から引き継いだって、二十歳女の子にそれはなんだったのか。ま、それはさておき。
無理ですよ?岩佐先輩?ここ店ですから、あ、でも他の人の迷惑なんで、こっちです。って、岩佐さんを特殊部屋に連れて行きます扉を閉めたら、もう、外部に音は届きません。
そこには何時ものSMルームにある、拘束椅子?台?があります。いや!許して!
おばさん、足開いて?女の子一緒に来てます。ひ!なんなの貴女?えー、忘れたの?傷つくよぅ、岩佐智恵ちゃん?ひどーい、キスまでしたのに。今日は、楽しませてあげてって、貴女の彼氏に、あ、ここに居るけど、頼まれたんだよ?頼まれた以上は全力ね?足開いて?ってにっこり。
うう、って良く解らずにパンツスーツの足を開いた岩佐さん。あぎゃ!がっ!岩佐さんの悲鳴が、岩佐さんの股間に、女の子のヒールの尖った先が突き刺さってた。気がついたら思いっきり女の子が岩佐さんの股間を蹴ってたのだ。ニコニコしながら…んぎぃ!いだい…岩佐さん股間を押さえて地べたで悶絶。いだい、うう、な、なに?岩佐さんの厚化粧の顔が歪んでます。夜は、まだ始まったばかり…
楽しいね!って女の子が笑顔で…
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