SM・調教 官能小説

水曜日、ようやく岩佐さん出社。昨日は女の子、ちゃんと、岩佐さん家に送ってた。岩佐さんの膣から溢れる豚の精液と、キスするシーンと、女の子からの動画が届いていた。

大丈夫ですか？隣の席なんで、自然に近づき聞いた。き、っと厚化粧の顔で俺を睨み、もう良いでしょ？こんな最低の事までして…お腹まだ痛いわ、子宮破裂するかと思ったのよ！と小声で、厚化粧で睨む岩佐さん、面長の二重顎、赤い唇のルージュ、今日も最高です。スラッとした肢体には、熟女のムンムンとしたなにかが、今までとは違い滲み出てるようだ。

失礼ですね、あれ、好きでやってる人居るんですから。うう、私は無理よ、お願い豚は勘弁して、子宮破裂しちゃう。中に入ってきたあれも痛くてしょうがなかったの。馬だって壊れるって思ったわ。股間を撫でる。う、止めて、まだ、痛い。

でも、やりましたね、経験数上がりましたよ？4人？違うか、雄かぁ、二人と二頭？凄いですよ、雄が人越えそう？ひ、ひどい、止めて、貴方の所為じゃない。痛い！股間をまさぐる。やめ、痛い。嬉しいですよね？経験増えて？股間をゴリゴリ。い、痛い、やめ、痛い、はぃ、嬉しいです…厚化粧の顔を歪め答える。ま、これ以上はヤバいので手を納め。

そうだ、岩佐先輩、彼女とキスしてましたね？どうです、あの娘？ひぃ、あの娘はもういいわ！岩佐さんが厚化粧の顔ひきつらせて答えた。えー、ちゃんと、介抱してたでしょ？そうだけど、貴方の見てない所で、色々されたの！痛いって、言ってるのに、中まで指いれたり…それはちょっと注意だな。違うわ、その時あの娘言ったのよ。優しいよ？って満面の笑顔で言ったの。もう彼女は連れて来ないで？

今週末は、お休みです。岩佐さんにはゆっくり休んでもらいます。まあ、触れる時は触りますが。今日も、パンツスーツの股間に染みを作って。無意識に股間撫でてたりします。

ねぇホント岩佐さん、オナッってない？股間触ってない？あー私も見たよ、やっぱそうかな？股間の染み、ねぇ今度聞いてみる？若い女性社員の噂が、いつか、彼女達に責められるかもしれない。

岩佐先輩の股間を撫でる、いや、止めて、変な噂が出てるわ。厚化粧の顔で懇願する。相変わらず、赤いルージュが良い、そそります。噂もそうだけど、色々責められた所為か、熟女の色気、淫猥感が普通でも溢れ始めてる。

今週末は許してあげますよ、岩佐先輩、元気になって下さい。後、あの女の子に会いたくないって？残念ながら、それは無理です、次の週末に、女の子の働いてる所に連れて行ってあげますから。ま、まだ、貴方には秘密ですが。

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