SM・調教 官能小説

あう！痛い、う！き、気持ち悪い、うううぅう、や、め、て。岩佐さんが呻く。女の子が、岩佐さんのお腹を、ポンポン、グリグリ。おばさん？聞いてた、ここに豚の精液入ってるの？素っぴんの岩佐さんの顔が屈辱に歪む、二周り以上若い娘に、豚との事を聞かれる。

うーー、そ、そうよ、ぶ、豚の精液できついの、いいでしょ、押さないで、は、破裂しちゃう。岩佐さん、素っぴんで、面長な二重顎な顔、屈辱に歪む顔、最高です。

あはは、豚の精液パンパンってウケる。って、ポンポン、あう！止めて、苦しいの！えー、じゃ言って、ばばあの子宮は、精液タンクって？あ、雄のね？

それ、俺のこれ？っていつものボード、あはは、良いよねそれ、見ちゃった、このばばあに言って貰おうよ。俺はボードをだす。岩佐先輩、これよろしくです。

う、く、苦しい、や、やめ、い、痛い。女の子が、岩佐さんのお腹をグリグリする。は・や・く？ね？うぎぃ！女の子、岩佐さんのお腹を更にグっと。言う、言う、言わないなんていっでない、やめでぇー。あは？！そうだっけ？ゴメーンおばさん、可愛いからサービスしちゃった。ぎひぃ！いだい！言う、まっで、いう！岩佐さんのお腹を更にグリグリ。おい、そこまで、って俺、先も見たいが、今日は違う。あーヤバい、次はとことんやってもらおう。

ふぅ、ふぅ、岩佐さん肩で息して、Ｍ字開脚で縛られ、素っぴんの顔も涙と涎、で、宣言。わ、私、い、岩佐智恵5○歳、お、お、雄様の精液が何よりの、こ、こ、好
物です、本日も、ぶ、豚、豚様のせ、精液を、し、子宮に、頂きました。わ、私岩佐智恵の子宮は、お、雄様の精液タンク、う、う、です。これからも、お、おす、雄様の精液下さい！

うーん、ちょっと噛んだよね？ちゃんと言えても無いかな？にこやかな、女の子。グハ！岩佐さんのお腹にパン
チ。ぎひぃ！やめ、やめで！優じく？！

！！あー、そっか、もうなんで！今回はそう言う契約だぞ。ぐちゃぐちゃになる岩佐さんを想像して、俺の股間もヤバいが、今回は今回、次は元気な岩佐さんを好き放題に。優しくな？って俺。

うー、ま、いっか、次で？で、智恵、このお腹、豚の精液で一杯？女の子はにこやかに聞く。岩佐さんのお腹を撫で撫でしながら。
はひぃは、はぃ智恵の子宮は、ぶ、豚の精液で一杯で
すぅ。も、もう許して…二周り以上年下の若い女の子に岩佐さん、懇願。あーぁ、しょうがない、今回はそう言う契約だから優しくしてあげるね。次楽しみ。岩佐さんお腹グリグリで、失神寸前、聞こえてるのかどうか、まあ次は次で。

その後は、女の子、岩佐さんをちゃんと世話してる、ま、元々、仕事はきっちりするようだ。

で、俺が会社に行ってる間に女の子からメールが、題名は、出た！って、そこには岩佐さんの子宮口に張り付いた、蓋が壊れたようで、ボタボタといやどばっと、岩佐さんの膣から、豚の精液が流れでてる。

凄いよ、洪水！って女の子のメールが続く。もう、好きして良い？ってのも。慌てて俺も返す。ダメだ、今回はここまで。そして、岩佐さん大丈夫そうなら送って返せって、好きにするのは、俺が居る時だと。ざーんねん、じゃ、次の連絡待ってるね！って女の子。

次のメールと動画が届きます、岩佐さんを介抱してる女の子、最後にキスしてる。次楽しみ！って、岩佐さんを送ってる。俺も、楽しみ、彼女、なにをするのか。




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