SM・調教 官能小説

土曜日、岩佐さんを車で迎えにいく。車に乗り込む岩佐さん、今日もいつも通り厚化粧で赤いルージュいいです。どこか怯えながら、何処に行くの？まだ、少し痛いの…まあまあ、着いてからのお楽しみです。うう。不安でしょうがない岩佐さん。癖になったのか股間をさすってる。俺は、今日はどんな姿を見せてくれるのか楽しみでしょうがない。

結構走って、とある牧場到着。

ぼ、牧場？………ま、まさか！？いや、怖い、止めて！岩佐さん、まだ何も言ってないけど、大騒ぎ。流石に解ったようです。ここで起きるであろう事を、ま、多分半分でしょうが。無理無理、許して！お願い！

ダメですよ、予約入れてるんですから。嫌よ、無理よ！騒ぐ岩佐さん。マジ無理ですか？その場合は、今週俺からは休みのつもりでしたけど、高級ホテル行きますか。この間より良いことしましょう。あーこの間のバイブオナニー動画、ネットに上げます？のたうち方とか最高でしたよ？

うう、そんな酷。岩佐さん選択の余地は初めから無い。何を言った所で、この間の宣言通り俺の性処理玩具でしかない。では、行きましょう。下手に暴れたら怪我するかもなんで、気を付けてください。

岩佐さんを連れて牧場の人に挨拶。今日はよろしくです。では、早速馬姦の説明に入りますね。ひぃ！う、馬ですか。岩佐さん、牧場なんで想像していたでしょうが、蒼白な表情に。大丈夫ですか、お連れさん？牧場の人が心配してくれた。あ、大丈夫です、始まったら凄いもんですよ、って適当な事を。説明の間、岩佐さん下を向いて黙ってる。

ではと、交尾場へと、案内される。ひ！こ、怖い。岩佐さん俺にしがみつく。大丈夫ですよ、ここ、何人も経験してる場所で有名ですから。ですよねって？牧場の女の担当者に降って見たら、凄い返答が帰ってきた。ええ、大丈夫ですよ、私もやってますから、何かあればサポートします。
って、はは、安心です。

下半身丸出しで 、拘束台に覆い被さる様に固定された岩佐さん。ポニー程度の馬登場です。岩佐さんのアソコや体に何か塗りつけてる。馬を興奮させるものらしいです。馬のペニスが大きくなっていきます。太さは、明らかに岩佐さんの膣より太い。長さは、到底入りきるものじゃない。馬がどんどん興奮状態に、岩佐さんに覆い被さります。ひぃ！言っても岩佐さんには見えてません。

行きますよ、担当の人が、岩佐さんの膣口に馬のペニスを誘導します。膣口に当たる異物感、いや、っ！馬のペニスの先っぽが膣口を捕らえると、一気にペニスが固くなり。ズドン、もの凄い一撃が岩佐さんの膣に撃ち込まれた。

うがぁ！ぐぉ！ぉぉぉぉ。馬のペニスが半分位一気に岩佐さんの膣に消えてます。手足が突っ張り拘束具を限界まで引っ張る。がぁ！ぐほぉ！うがぁ！馬が2発、3発、ズドン、ズドンと岩佐さんの膣にペニスを撃ち込む。拘束されてる腰が浮きます。あがぁ！ぎひぃ！いだい、ごわれるごわれるぅぅぅぅ。がひぃ！岩佐さんが何叫んでも、当然容赦ありません。更にズンッ、ズンッ、ズドン、ズンッと岩佐さんの膣奥にペニスを叩きつけます。がはぁ！いだい！ぐひぃ！ごわれえう！岩佐さん言葉にならない。

更に、ペニスが出し入れされる度、膣より太いペニス、膣壁を巻き込んで、ペニスが引かれると肉が膣より引摺り出され、入れると肉ごと埋まっていく。ぎゃぁぁぁぁ(痛い痛い壊れ壊れる)うぎぃぃぃぃぃぃぃ。岩佐さん、厚化粧が涙でぼろぼろに。しかし、馬は容赦なく付きまくる。己のペニスを全部埋めてやろうという勢いで。

がぁ！がは！げ！岩佐さんの腰が突かれる度に浮く、悲鳴はもう獣の叫びの様。

永遠続くかと思えたそれも、唐突に終わりがきました。

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！馬が最後にこれまで以上の勢いで、膣を突き破らんかの勢いで、岩佐さんの膣奥にペニスを撃ち込む。ぐほ、ごほごほ、がは！腰が更に浮きます。そして、馬は射精したようです。

岩佐さん、厚化粧の顔は涙でグシャグシャ、涎を垂れ流し、ピクピクと痙攣しています。がひ…うがぁ……

ペニスが小さくなっていきます。でも膣からは直ぐに抜けないようです。膨らんだ先っぽが引っ掛かり、無理に抜くと大変な事になるとか。暫くして、ついにペニスが抜け落ちました。ドバッって感じで精液が、岩佐さんさんの膣から溢れ出ます。膣内は真っ赤に腫れて、穴が開いたまま。

拘束台からおろして、休憩室へ、一人では歩けないので支えて。うう、膣全体が痛い、子宮が潰れたかと、下腹部がみんな痛い。気持ち悪い…岩佐さんが厚化粧崩れた顔を歪めていいます。素敵な顔です。馬に犯され、体液や精液、淫液にまみれた岩佐さん、いつもより熟女の淫猥さが増してます。でも、まだ終わりじゃないですから。


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