ある日のことでした。
家事をひと通り終えてリビングでのんびりしているとインターホンが鳴った。
『はい!どちら様ですか!?』
『か、回覧板を持って来ました…』
近所のオトコのコだ。
急いで玄関を開けると回覧板を持った可愛いオトコのコが立っていた。
『まあ!わざわざ、ありがとうね!』
『あっ、いえっ、じゃあ…』と言って帰ろうとした。
『僕、待って!』
『えっ!?なんですか!?』
『あなたが来たとき、コンタクトレンズが外れちゃって玄関のどこかに落ちていると思うの!一緒に探してくれないかしら』
『あっ、はい、わかりました』
美智子は慌ててリビングに戻って下着を脱いだ。
ノーパンでミニスカートなので玄関で四つん這いになるだけで、美智子の卑猥な尻穴や割れ目が丸見えになった。
少年はコンタクトを探すフリをしながら、美智子のスカートの中の卑猥な世界に釘付けになった。
フフッ…可愛らしい顔をしててもやっぱりオトコなのね。
『僕、もしかしたら私のスカートの中に、コンタクトがくっついてるかもしれないわ
舐めながら探してくれないかしら』
美智子は玄関で股を拡げて座った。
『こ…こんな感じですか!?』
少年は一生懸命フトモモを舐めている。
『たぶん、濡れてるとこにくっついてるんじゃないかしら…』
美智子は更に股を拡げて割れ目を自らの手で…拡げた。
あぁ、こんな可愛らしい少年に…私、噴いてしまいそう…
びゅびゅゅーっ!
美智子は潮を噴き上げてしまった。
少年の顔は美智子の潮でビチャビチャになった。
『ごめんなさい!でも、オシッコじゃないのよ、あとで綺麗に拭いてあげるから…続けて』
『うん…』少年はひたすら舐め続けてくれた。
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