夕方、夕飯の支度を済ませると
美智子のスマホに夫からメッセージが入った。
『7時頃に帰るよ!』
『わかりました。玄関でお待ちしています。』
美智子は玄関で首輪をつけて、犬のようにちんちんをしながら夫の帰りを待った。
ガチャ…
『ワンッワンッ!』美智子は甘えるような目で夫を見つめたまま鳴いた。
『おぉ~ヨシヨシ!お利口さんな変態ワンコだな!』
美智子の頭を撫でられながら、口を大きく開けた…
夫はチャックを下げて汚れたままのペニスを、美智子の唇の大きな割れ目に押し込んだ。
『ウグッグッッ…』美智子のうめき声とともに夫のペニスはすぐに硬直した。
美智子は少し苦痛な表情を浮かべたまま、必死に喉の奥まで呑み込んだ。
しばらく濃厚なフェラをしたあと美智子は夫にお尻を向けて四つん這いになった。
『あなた…お願いします…』
夫が美智子を後ろから突き上げるたびにメス犬は鳴いた。
※元投稿はこちら >>
私は玄関で濡れ女になります…