美智子は夫の精液を垂らしたまま、家事を済ませると郵便受けにメモ紙を貼り付けた。
『配達ご苦労さまです、お手数ですが郵便物は玄関の下駄箱の上に置いてください。玄関の鍵は開いております。』
郵便の配達は、だいたい10時頃に男性の郵便局員がやってくる。
美智子は目隠しをして玄関で正座をして…その時を待った。
下駄箱の上にもメモ紙を置いた。
『配達ご苦労さまです。目の前の女はフェラ女です…』
なかなか時間が経たないわ…ドキドキし過ぎて心臓が破裂しそうだわ!
ガチャッッ…
来たっ!
玄関のドアを開けた郵便局員は固まった。
郵便局員は、とりあえず郵便物を置きながら下駄箱の上のメモを読んだ。
『マジか…奥さん、いいんですか!?』
『はい、お願いします』
郵便局員はチャックを下げると、目隠しをしたままの美智子の口にペニスを押し付けた。
ヌチャ…唾液の溜まった美智子はいきなり深く咥え込んだ。
『ウッッ…奥さんっキモチいいっ!』
美智子は顔を前後に激しく動かしながらペニスの膨らみを感じていた。
あぁ…凄く大きくなってきたわ…ウレシイわぁ~
『奥さんっ!イっクっ!』
美智子の口から郵便局員の精液が溢れるように垂れていた。
ゴクっ…美智子は口を開けて精液を見せると一気に飲み込んだ。
我に返った郵便局員はチャックを上げると慌てて玄関を飛び出した。
フフッ…美智子は口の周りの精液を舐めた。
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