店長の香子は閉店後、リサイクル妻として飼い主の家に向かった。
訪問先の家に着くと玄関のインターホンを押した。
『リサイクル妻の香子です…』
『よく来てくれましたね、待ってましたよ』
玄関では既にリサイクル妻として登録済の奥さんが正座をしてフェラをしていた。
『佐智子、フェラはもういい…これから香子さんを調教するから、お前は2階に上がってなさい』
『わかりました、あなた…何かご用がありましたら、遠隔ローターのリモコンを作動させてくださいね』
『わかった、いつでも反応できるようにしっかりアソコに入れておきなさい!』
『奥様、ほんとうにマゾさんなんですね。私なんかで宜しいのでしょうか…』
香子は遠慮がちに言った。
『香子!』いきなり呼び捨てられた。
『あっ!はいっ!御主人様!』香子は即座にマゾ女らしく反応した。
『よくできました』香子のスカートが破り取られた。
『なるほど…』人妻らしい地味な下着だった。
『よくわかっていますね!さすが店長さんですね…普通の人妻が新鮮なんです』
『えぇ、お相手によっても異なりますが、御主人様の場合、ごく一般的な人妻がお好みかと…』
『では、人妻香子さん…始めますよ』
『はい、御主人様…人妻香子のご調教、宜しくお願い致します』
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