SM・調教 官能小説

香子の友人、敦子も人妻フリーマーケットに出店していた。
敦子が日頃穿いているショーツをメインに商品を陳列している。
『敦子、今日は出店してくれてありがとうね！』香子は友人の敦子に礼を言った。
『いいのよ！私、専業主婦で時間もあるし！それに…』
『それに？』
『それに…なんだか興奮してしまっているの』
『そうなんだぁ、真面目な敦子が…意外だわ』
『でしょ！最初は即断るつもりだったけど、香子からの依頼だし、フリマに出すために下着を穿いて汚してるうちに…興奮が高まってしまったわ！』
『たしかに…イヤラシイ染みの付いた下着が多いわね！』
『まあ、なんといってもショーツの生脱ぎがスペシャルなんだけどね！』

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