そんな私はこれまで、ひたすら激しいピストンを求めてきましたが…
最近、ピストンにもいろいろなやり方があることを知りました。
優しく…ゆっくり…浅く…小刻みに…動かない…
動かないピストン!?意味がわからない…
『あなた、お願いがあります…動かないピストンしてください!』
『靖子!?どうしたんだ!?いつも激しいピストンが好きなのに』
『いいから、動かないで!』
『わかった…挿したままだな』
『あぁっっ…何コレ!イイわ!あなたのペニスの脈動までよくわかるわ!あなたのカリが私の膣壁に引っかかるのがわかるわ!私の頭の中では…静かなるピストンよ!』
『なるほどな!靖子の膣がヒクヒク蠢(うごめ)いているのがよくわかる!これも結構イヤラシイもんだなぁ、ピストン靖子!』
『いやんッ、あなたっ!恥ずかしいわっ』
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