恭子です。
私は…息子に激しくピストンされながら噴いてしまいます。
『母さん、今度の週末は父さんが帰ってくるんだったよね!?』
『はい。次の土日は、あの人が…帰ってきます』
『セックス…許さないからね…』
『断わります…でも、力づくでされたら…』
『まあ、それもそうだよね。じゃあ、その時は…喘ぐは禁止だからね!』
『はい…』
次の土日…夫が帰ってきた。
『恭子、変わりないか!?』
『はい、あなた…変わりないですよ』
『そうか、恭子…今夜、頼むよ』
『えっ!?…あっ、そ…そうね』
適当にごまかしたが、息子の鋭い視線を浴びていた。
夜、夫に腕をつかまれて寝室に連れて来られた。
『恭子!妻の努めだぞ!ひさしぶりに夫が帰ってきたんだからな!しっかり奉仕しろよ!』
『あなた、ごめんなさい…なんだか気分が悪くて吐いてしまいそうなの…手だけじゃダメかしら…』
『オイオイ…体調整えとけよ!悪いけどマンコは使わせてもらうよ!いいな!?』
『うん…』
※元投稿はこちら >>