靖子の痴態行為を、隣家のあやは息を呑んでコッソリと眺めていた。
『お隣さん…昼間っから、窓全開でなんてイヤラシイのかしら!うちなんか何年もしてないのに…』
靖子の隣に住む田村あやは、靖子より少し歳上の専業主婦だが、夫とはすっかりレス状態だったが、靖子たち夫婦の激しいピストンセックスを目の当たりにしてガマンの限界を超えてしまった。
『わ…わたしも!ピストンしてくださいっ!』
あやは全開のリビングからいきなり入ってきた。
『靖子さん、ごめんなさい!私、我慢できなくて…ご主人さま…あやをピストン突きしてください!ちゃんと濡れていますから…すぐに突いていただけます』
靖子の夫は呆然としていたが…
『あやさん…驚いたわ!でもいいわよ!あなた、あやさんもピストンしてあげて!』
靖子とあやは並んで四つん這いになった。
『わかった…あやさん、いいんですね』
『ご主人さま…宜しくお願いします。淫乱なあやを激しく突いてくださいっ!』
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