一方、美幸も卑猥な制服を着て、順調に淫らな訪問販売をしていた。
『次は…ここの事務所ね』
どうやら建設業の事務所らしい…
『おはようございます!ヤクルトです!』
美幸は事務所の入口で元気に挨拶をした。
事務所には、いかにも建設業の現場作業員らしい男たちが雑談をしていたが、ミニスカのヤクルトレディの突然の訪問にイヤラシイ視線が集まった。
『うわっ…なんだかヤバい感じがするわ…』
『こりゃあ~またずいぶんとエロいヤクルトさんのお出ましだなぁ~』
『ヤバっ、完全にヤバいわ』
『ヤクルトさん、こっちにおいでよ!』
卑猥な制服を着た美幸は、男たちに取り囲まれた。
『ヤクルトのお姉さん、ずいぶんエロいじゃん!お姉さんのヤクルト全部買うから、非売品のお姉さんのミルミルか豆乳でも出してもらおうかな!』
『お、お買い上げありがとうございます!でも…私のミルミルって…おっぱいとか出ませんよ』
『そっか、お姉さんの乳製品がないのなら、そのミニスカートの中のヨーグルトジョアにしようかな!お姉さんの卑猥なジョアを出して欲しいな!』
『私のジョア!?意味がわかりません…』
『わかってるくせに、めんどくせーな!ここで今すぐオナニーしろってことだよ!』
命令されちゃった…ヤルしかないわ…
『わかりました…美幸のジョア…出します』
美幸は乳を揉みながら…ミニスカートの中に…手を差し入れた。
『あっっん…みなさま…実は私…変態なマゾ女なんです…』
男たちは息を呑んだ。
美幸は淫らな割れ目に中指を突っ込んで掻き回し始めた。
クチュクチュ…グチュグチュ…ピチャピチャ…『あっふっんッ…』
卑猥な音と淫らな喘ぎ声が漏れだした…
男たちは鼻息を荒くしながら、美幸の淫らな行為に釘付けになっていた。
しばらくすると美幸の喘ぎが小刻みになり…
『あッあっあッあっ…美幸、イキます!ジョアが出ますっ!』
美幸はガクンガクン腰を振りながら女の潮を噴いた。
男たちは唾を溜飲しながら勃起させていた。
リーダー格の男が『ヤクルトのお姉さん、愉しませてもらったよ!』
『恥ずかしいです…ありがとうございました!』
「また、売り切れてしまったわ…」
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