『それにしても驚いたなぁ~登志子さんにそんな一面があったとは…』
『えぇ…みなさん、私が変態主婦だとわかるとギャップで興奮なさいます』
『あぁ、私もだよ!登志子さんのローターのスイッチ…貸してくれないか』
『いいですよ…どうぞ』
登志子はスカートのポケットから小さなスイッチを取り出してマネージャーに手渡した。
カチッ!
ブビィィ~~ン…
『ウッ…始まりました』
登志子は小刻みに腰を震わせながらたまらなくマゾ女の表情になった。
『登志子さん、貴女も特別な制服を着用してください』
『ありがとうございます…ここで着替えるんですよね!』
『うん、ここで…着替えてください』すでに登志子のペースだ。
登志子は、縄とパイパンの股間にローターが挿入されただけの淫ら過ぎる姿になった。
とにかく、あまりにも普通の主婦の顔をしてるのに…
『登志子さんの変態主婦としてのギャップは武器になりますね!』
登志子はミニスカートと可愛らしいフリル付きのブラウスに着替えた。
『これは…凄い…私も興奮してしまった』
『フフッ…ご自分で慰めてくださいね!私は急いでおりますので!』
『あっ…そうですね。ご安全に!気をつけて行ってらっしゃい』
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