美幸は、淫らな制服を身にまとって再び出発した。
美幸と入れ替わるように事務室に登志子が入ってきた。
登志子の見た目は地味でごく普通の主婦…といった感じだ。
『登志子さん、今日はずいぶん早いですね!もう終わりましたか!?』
『いえ、忘れ物があって戻ってみたら…』
『戻ってみたら…?』
『マネージャー…私もアレ…着てみたいです』
『あぁ…見られてしまいましたか』
『あれは…特別な制服ですし、登志子さんにはちょっと…』
『私…見た目が地味だから…ですよね。でも違うんです』
『違う?って?』
登志子は制服のスカートを捲くり上げた。
『あっ!!登志子さんっ…』マネージャーは息を呑んだ。
地味で真面目な主婦と思っていた登志子のスカートの中は、淫らな縄で縛られていた。
アソコの毛はなく…しかも遠隔ローターが装着されている。
『私…変態主婦でお客様に調教されています…』
『登志子さん…凄くイヤラシイ匂いがするよ』
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