無事にヤクルトレディとして配達を終えた真由子はセンターに戻ってきた。
『友田さん、おかえりなさい、問題はなかったですか!?』
マネージャーは真由子に確認した。
『はい、気持ちを入れ替えて訪問してきましたので…』
『暴言を吐いたりしなかったのですね』
『はい、マネージャーご心配をかけてすみません』
『それはよかったです。ただ…私個人としては…』
『えっ!?マネージャー個人として何かあるんですか!?』
『はい真由子さま…』マネージャーは正座している。
『まっ真由子さま!?』真由子は呆然として…
『マネージャーからかわないでください!それとも何か試しているんですか?』
『そんなことないです。真由子さまは理想の女王様なんです…』
『ほぉぉ~おまえはドMなマネージャーだったんだな!知らなかった』
『はい、今まで言えなくて申し訳ございません』
『まあいいだろう、私も家に帰ればただの牝犬だからな…』
『だが、私に告白したご褒美として、ペニスでも踏んでやろうか』
『はい、真由子さま、ありがとうございます』
マネージャーは正座したまま、激しく勃起したペニスを取り出した。
『おまえ、とんでもなくドMな変態だな…』
真由子は、そう言いながら土足のままマネージャーのペニスをグイグイ踏みつけた。
『あぁ~真由子さまっ!』
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