「えーっと、次はここね!」
ピンポン!
『ヤクルトです!おはようございます!』
『あ~中に入ってくれんか』
「また、お爺さんだわ…」
玄関に出てきたお爺さんは、下半身を露出していた。
『キャッ!』美幸は小さく悲鳴をあげて玄関を飛び出そうとした。
『待てっ!』お爺さんは強い口調で美幸を呼び止めた。
『はいっ!』美幸は反射的に返事をした。美幸のマゾスイッチが入ってしまった。
『新しいヤクルトさんか!?』
『はい、美幸と言います…宜しくお願いします』
美幸の股間は湿り気を増していた。
『あんたのヤクルト全部買うから、あんたはワシの乳製品を飲んでくれ!』
『お爺さまの…乳製品!?』
『わからんのか!?』
『わかり…ます』
美幸は露出していたペニスをそのまま咥え込んだ。
『おぉ~柔らかい口まんこじゃ!しっかり吸え!』
『ジュボジュポ…チュパッチュパッ…』
美幸は下から見上げるように濃厚なフェラを続けた。
『出るぞ!ワシのミルクが出るぞ!』
『うっグッッ…』美幸が眉を寄せながら見上げると…
『飲めっ!』
『ゴ…ックン』ドロドロの苦い汁を飲み込んだ。
『美味しかったです。ごちそうさまでした…』
マゾモードの美幸は、当たり前のように言った。
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