一方、男の娘のヤクルトレディは、奥様たちの顧客を増やし続けていた。
ある朝、男の娘はいつものように可愛らしい制服を着こなして、セレブな奥様の家へ配達に向かった。
ピンポン!
『ヤクルトです!』なんだか…家の中が賑やかだ。
『あら~オトコのヤクルトレディさんっ!待ってたのよ!上がって!』
『いえ、仕事中なので…』
『リビングに、あなたのお客様がたくさん待ってるのよ!とにかく上がって!』
手を引っ張られるようにリビングに入ると、セレブっぽい奥様たちが息を呑んで一斉に好奇な視線を浴びせてきた。
『あなた!ほんとうにオトコなの!?』
『え、えぇ…オトコです』
『信じられないわ!そんなに可愛らしいのに…』
『あなたがほんとうにオトコなら、ヤクルト全部買うわよ』
『どうすれば…信じていただけますか』
『どうすればいいか…わかってるはずよ!』
いつものセレブな奥様が意味深な感じで言い放った。
オトコのヤクルトレディは、制服のスカートを捲くり上げた。
『あらまあ~~ランジェリーからナニか…はみ出しているけどナニかしら!?』
仕方なくランジェリーを脱ぐと硬直したペニスが飛び出した。
『あなた、それホンモノ!?』
セレブな奥様たちの中でも一番セレブな雰囲気の奥様が尋ねた。
『もちろん…ホンモノです』
『最近は何でも精巧にできるから信じられないわ!』
『では…どうすれば…』
『私たちと性交しなさい!ここにいる熟女全員をそのペニスで突きなさい!
そして最後に私の中で射精できたら信じてあげるわ!』
『そんな…』色気ムンムンの熟女たち5人を…
『わかりました、やってみます』
『フフッ…困った表情もたまらなく可愛いわね!ほんとうにオトコだったら尚更よ!』
5人の熟女たちは並んで四つん這いになって、可愛らしいヤクルトレディに貫かれるのを待った。
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