オトコのヤクルトレディは次の訪問先へ向かった。
訪問先の家に着くと庭におじいさんがいたので声をかけた。
『おはようございます!ヤクルトですっ!』
『おぉ、新しいヤクルトさんじゃな!玄関から入ってくれんかのぉ』
『あっ、ハイッ。玄関ですね…』
おじいさんも家に戻って玄関に出てきた。
『あんた、ずいぶんと美人さんのヤクルトさんじゃな!
すまんが、ワシのセガレを口で咥えてもらえんかのぉ』
『えっ!?セガレ?口?…ごめんなさい、そのようなサービスはできません』
『何を言っとるんじゃ!前のヤクルトさんは喜んでやってくれたぞ!』
『ごめんなさい…僕、オトコなんです!』
『オトコ!?そんな見え透いた嘘をついてもムダじゃ!』
『嘘なんかじゃないです!』
『じゃあ、ちんちんがあるんじゃな!』
おじいさんはスカートの上から股間をまさぐった。
『なんと!あんた、オトコか!?』
『はい、オトコの娘と言います…』
『信じられんっ!こんな美人さんが…』
一瞬の沈黙のあと…
『だったら、なおさらじゃ!咥えてくれ!』
『わかりました…やってみます』
オトコの娘は、おじいさんの勃起したペニスをパックリと咥え込んだ。
『おぉ~男の美人さんにしゃぶられて、気持ちよくてたまらん~』
おじいさんは、あっという間に頂点に達して果てたので、口の中の精液を吐き出そうとすると『飲んでくれ!前のヤクルトさんも飲んでくれたぞ!』
ゴ・クッ…苦しげな顔で飲み込んで、空っぽになった口の中を見せた。
『おぉ!満足じゃ!好きなだけヤクルトを置いていきなさい。全部ワシが買うから!』
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