翌朝、オトコのヤクルトレディさんは清楚な制服に身を包んで初仕事に出発した。
最初のお宅はセレブな奥様が住む家だ。
ピンポンッ!
『おはようございます!ヤクルトです!』
『あら、ヤクルトさん、初顔さんね!』
『はいっ、本日からです!宜しくお願い致します』
だが、セレブな奥様は超が付くほどのオトコの娘マニアだった…
一瞬で見抜かれてしまった。
『あなた…オトコの娘でしょう!?違ってたらごめんなさい』
『ち…ちがいますっ!』
声も可愛らしいので、普通ならわからないはずだが…
『ダメよ!わかるのよ!あなた…ペニクリ生やしてるハズよ!』
セレブな奥様はスカートを捲くり上げた。
『まあ、素敵なランジェリーね!でも…ナニかイヤラシイ肉がはみ出してわね』
勃起したペニスの亀頭だけがランジェリーから顔を出していた。
『奥様…ごめんなさい。私、オトコの娘です…』
『フフッ…よく言えたわね。私、あなたみたいに可愛らしいオトコの娘が大好きなのよ!
毎日いらっしゃい、おばさんが可愛がってあげるわ!』
『おばさんじゃないです…素敵な奥様です』
『まあ、お世辞も言えるのね、ますます気に入ったわ!オトコのヤクルトレディさん、あなたのおちんぽミルクが飲みたいわ!』
『あっ…ハイッ、奥様っ!僕のヤクルトミルミル…試飲なさってくださいっ』
『まぁ、ほんとに可愛いわね!じゃあ…始めるわよ』
セレブな奥様は凄まじいバキュームフェラで、オトコの娘のヤクルトミルミルを一気に飲み干した。
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