ランジェリーの中から、パイパンの可愛らしいペニクリが現れた。
『まぁ、可愛らしいわね～おっきくなるのかなぁ』
香子は興味津々の目になっていた。
『マネージャー、どうしましょう！？確認しますか？』
『そうだな、仕事中にランジェリーの中からイヤラシイものが、ハミ出してもいけないしなぁ…山根さん、チェックしてください！』
『ですよね！わかりました！』
香子は目の前の可愛らしいペニクリをパクッと口に含んでグチュグチュ…
唾液をいっぱい出しながら、イヤラシイ音を立てた。
『アッあっっ…んっ』
可愛らしく喘ぎながら…可愛らしいペニクリは…立派な男のちんぽに変化した。
『あぁ～たまらないわ！いっぱい射精して！』
香子の股間のローターも激しく作動していて、頂点を迎えそうになっていた。
『あっっ！ごめんなさいっ！香子…イキますっ！』
香子はスカートを穿いたまま…潮を噴いた。。
同時に…香子の口の中に、濃厚な白濁汁が大量に吐き出された。
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