『いただけるのなら?』
『はい、お客様のタフマンさまを元気にして差し上げます!』
『ほぉ~それはエエことじゃな!』
『なんなら…わたしのジョアも飲んでいただけますよ』
『おぉ~さっそくお願いしよう!』
『ありがとうございます!
次のお客様もいらっしゃるので、玄関で短い時間ですが、サービスさせていただきますね!』
こずえは玄関で手際よくペニスを取り出して手でシゴキ始めた。
『あぁ…気持ちがエエんじゃが、口の方がエエのぉ』
『そ、そうですね…時間もないですしね』
こずえは玄関でフェラを始めた。
『コレじゃ!コレじゃ!あぁ、たまらん~!あんたもジョアを出しなさい』
『はい、私の恥ずかしいジョアが…お飲みになりますか』
『そうかそうか!早く飲ませてくれ!』
こずえが下着を脱いで股を拡げると、おじいさんは、こずえの卑猥な割れ目から溢れてくる生ジョアを吸い付くように飲み始めた。
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