ヤクルトレディの制服にはパンツスタイルもあるが、美幸はもちろんスカートを選んだ。
「フフッ、なんだか女子高生に戻ったみたいだわ!でも、ちょっと熟し過ぎてるかぁ~」
美幸はセンターで商品の準備を済ませると、愛車のワゴンRで担当エリアに向けて出発した。
「え~っと、最初のお客様は…ここね!」
ピンポ~ン!
『おはようございます!ヤクルトです!』
『おぉ、ヤクルトさんか!新人さんじゃな!』
『はいっ、美幸といいます。宜しくお願いします!』
『おぉ~可愛らしいヤクルトさんじゃ、あんたが選んだのを2本もらおう』
『ありがとうございます、では、元気がでるのを…』
『ハハハッ、これ以上元気になっても困るんじゃが…』
ふと、お爺さんの股間を見ると…やけにモッコリしていた。
美幸は少し顔を赤らめて『で、では…また明日来ます!』
逃げるように車に乗り込んだ。
「あ~ドキドキしちゃった!お年寄りなのに…あんなに凄いのね」
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