『マネージャー、仕事の補佐は私がやりますので、バイトのあやさんは辞めてもらってもいいと思いますが…』
山根リーダーは若いあやに嫉妬していた。
『そうだなぁ、たしかに仕事の面では…君がいれば大丈夫なんなだが…』
『マネージャー…私、ほんとうは、こんな女なんです…』
山根リーダーは自らスカートを捲くり上げた。
スカートの中は何も穿いてなくてパイパンだった。
しかもマジックで「私はヤリマン香子」と書いてある。
『君は…そうだったのか』
『はい、マネージャー…私、いつもドMなヤリマン女なんです』
『ヤラせてくれるのか!?』
『はい、マネージャーにヤラれたいです…』
『ヤリマン香子くん、あとで倉庫に来なさい…』
『ハイッ!』
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