みなさん、おはようございます!
ヤクルトレディ2年目の栗田こずえと申します。
私には小さな娘がいるので、ヤクルト保育園に預けて安心して働いています。
ただ、娘を保育園に預けたあと、一度家に帰らなくてはいけないのです。
主人がとんでもなくヤクルトレディフェチなので、制服姿のまま玄関で犯されています。 か『あなた、お待たせしました…』
玄関の下駄箱に手をついて、お尻を突き出して夫の挿入を待ちます。
『こずえ!ヤクルトレディとしてのお前を犯すのはたまらんぞ!』
私も家に着くまでにアソコを濡らしてしまいますので…カンタンに入っちゃうんです。
二人目の子作りも兼ねているので毎日、中出ししてもらってます。
『あっあぁ~あなたぁ~こずえはイキますっ!』
『あぁ~俺もイキそうだ!』
二人とも腰を震わせて朝の卑猥な交尾を済ませた。
『じゃあ、あなた、改めて行ってきます!』
『あぁ、俺もそろそろ仕事に行くよ』
夫はフレックスタイム勤務なので、朝はいつもゆっくりしている。
『あぁ、主人のペニスの感覚が残っていてなんだかまだムズムズしちゃってるわ…』
こずえはセンターで商品の準備を済ませるとマネージャーに出発の挨拶をした。
『では、マネージャー、行ってきます!』
『はい、栗田さん、昨日の商品研修を活かしてくださいね!』
『はいっ、ヤクルト400とタフマンのセット販売ですよね!』
『そうそう!ヤクマンですよ!』
こずえの頭の中では「ヤクマン」が「ヤリマン」に変換されていた。
『イヤだわ、お客様のところで「ヤリマンいかがですか」って言ってしまいそうだわ…』
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