『あやさん、アルバイト期間中は私が調教してあげます。他のヤクルトレディさんたちには秘密ですからね』
『はいっ…イヤラシイ女子高生のあやを…調教してください』
『あやさん、そろそろヤクルトレディさんたちが戻ってくるから、事務所に戻りましょう。
それから、これをアソコに挿入しておきなさい』
マネージャーは遠隔ローターをあやに手渡した。
『わかりました…あやの中に…イレます』
地味な雰囲気の登志子が事務所に戻ってきた。
『登志子さん、おかえりなさい、お疲れ様でした。それからこちらは、今日からバイトで事務所の仕事を手伝ってもらう田村さんです』
『田村あやです!高校生ですがしばらくお世話になります。私、ヤクルトレディさんに憧れてます!』
『登志子です。宜しくね』
『あっっ…』突然ローターが作動して、あやが腰砕けになった。
『大丈夫?』登志子が声をかけた。
『あっ大丈夫です』
登志子も股間にローターを入れているので、あやの股間にローターが挿入されているのは
すぐにわかった。
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