数日経って…あやは履歴書を持ってセンターを訪れた。
『やぁ、田村さん、こんにちは!』
センターにはマネージャーだけだった。
『あっ、マネージャーさん、先日はありがとうございました。今日は面接のつもりで来ました』
マネージャーは、履歴書にひと通り目を通して改めて質問した。
『田村さんは、セクハラを受けたらどうしますか?』
『セ・ク・ハ・ラですか!?経験もないですし、まだよくわからないです…』
『そうですよね、でも社会に出たら、セクハラやパワハラ…アルハラなど様々なハラスメントが存在しているのです。田村さんには、そういったことも含めてここで体験してもらいたいと思っていますが…いかがですか!?』
『ますます、よくわからなくなりましたが、私なりにがんばってみます!』
『いい心がけです、今日から私のそばでお仕事をしてくださいね!』
『わ、わかりました。マネージャーさんのお手伝いですね。』
『それにしても田村さんはセーラー服がよく似合ってて素敵な女子高生さんですね!』
さっそくセクハラの洗礼を浴びた…
『あ、ありがとうございます!セーラー服のまま、お仕事していいんですか?』
『そのままでいいですよ!』
フフッ、セーラー服のまま可愛がってあげますよ…
『田村さん、ちょっと探しものがあるのですが手伝ってもらえますか?』
『もちろんです!』
マネージャーは、セーラー服のあやを倉庫に連れ込んだ。
『一番下の方に封筒に入った書類があると思うんだが、身体が硬い私ではなかなか見つけられなくて…小柄で身体も柔らかそうな田村さんなら、見つけられるんじゃないかなっ』
『あっはいっ、身体は柔らかいです!』
あやは床に這いつくばって探し始めた。
うわっ、お尻を…突き出して卑猥な格好だなぁ。
マネージャーは欲望を抑えきれなくなって、四つん這いのあやのスカートを捲くり上げた。
『キャッ!ヤメテください!』あやはキツく拒否した。
『さっき言ったでしょ!これもあやさんが社会に出るための試練なんですよ!』
『私には無理です!』バシーンッ!
スカートを捲くり上げられたまま、あやは桃のようなお尻を…思いっきり叩かれた!
『いやんッ!』この瞬間、あやはマゾに目覚めた。
四つん這いのまま、あやは動かなくなった。
『ん!?あやさん!?どうかした?ちょっとやりすぎましたね…もういいですよ』
『違うんです…』
『えっ!?あっごめんね、セクハラしたことを謝ります…』
『違うんですよ、あやのお尻を…もっと叩いてください…』
バシーンッ!
『あッあっっん~』あやは何度も叩かれ、何度も喘いだ…
奴隷としてのアルバイトが始まった。
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