「今日はたくさん売れたから、これで終わりにしようかな」
下着を濡らしたまま、美幸はセンターに向けて車を走らせた。
しばらく車を運転していると…「あれっ…なんだかお腹が痛いわ…」
美幸は便意を我慢しながらアクセルを踏んでいたが、いよいよ限界が近づいていた。
「仕方ないわ、お義父さんの家に寄るしかないわ」幸い、夫の実家がすぐ近くにあった。
『お義父さま!ごめんなさい!おトイレ借ります!』
美幸は勝手に義父の家の玄関を開けてトイレに飛び込んだ。
「ふぅ…助かったわ!」
美幸はブリブリ…恥ずかしい音を立てながら排泄を済ませると義父に礼を言った。
『お義父さま、ありがとうございました!仕事中、急にお腹が…』
『そっかそっか…何事かと思ったよ。それにしても美幸さん、それが制服なのかい!?ずいぶん露出度が高いようじゃが』
『あっ、はいっ…ヤクルトレディの制服なんです。とても動きやすくて…』
『美幸さん…さっき、あんたがウンコする音を聞いて…興奮してしまったよ!
若くて綺麗な美幸さんが、はしたない音をさせて…あんたがトイレを出たあと、ニオイを嗅ぎに入ったんだよ!』
『お義父さま…恥ずかし過ぎます…もう言わないでください』
『わかった、わかった…だが…おさまりがつかなくてな…』
義父の股間が大きく膨らんでいるのが、わかった。
『お義父さま…』
美幸は義父の足元に膝まづいて…ズボンを下ろして勃起したペニスを丁寧に咥え込んだ。
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