多江は観光バスの運転手なので、バスガイドとペアで乗務している。
今日はベテランのさゆりと乗務することになった。
『多江さん、今日は男性ばかりの慰安旅行だから、気合を入れましょうね!』
『はい、さゆりさん、宜しくお願いね!』
ふたりとも観光バス専用のミニスカートの制服でパンティも穿いている。
パンティはバスでの余興の景品になるのだ。生脱ぎのパンティは、中年男性には特に悦ばれるし、毎年の予約にも繋がる大事なサービスだ。
バスは集合場所に到着した。
ざわざわと乗客が乗り込み、バスはゆっくりスタートした。
『みなさま!おはようございます!本日は○○バスをご利用いただき、ありがとうございます!運転手は変態人妻の香子、ガイドも変態人妻のさゆりが、みなさまの旅のお供をさせていただきます!』
『おぉ!イイゾ!変態人妻~!』さっそく男性客が食い付いた。
『例年どおり私たちの生脱ぎパンティのサービスもございますし、バス内においてはセクハラフリーとなっておりますので、併せてお愉しみくださいませ!』
『おぉ~ガイドさん、触らせてくれー!』すでにビールを飲み始めているようだ。
運転手の多江もハンズフリーのマイクで挨拶をした。
『みなさま、おはようございます!運転手の多江でございます!幹事の方に、多江の股間のローターの遠隔リモコンをお渡ししておりますので、入り切りしてお愉しみくださいっ!私が穿いている景品用のパンティをしっかり濡らしながら、運転させていただきます。』
『変態運転手さ~ん!安全運転お願いしますよー!』男性客たちは大ノリだ。
『はいはい、みなさん落ち着いてください!』さゆりがガイドを再開した。
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