『私…課長にベルトでローターを固定されて…たまらなく感じています。
このまま卑猥なベルトで固定されて…変態人妻香子を自宅でも調教してください』
『そういうことか。実は、そのローターにはランダムにバイブが入り切りしたり、強弱を繰り返すランダムモードがあるから…』
『課長、ランダムモード設定をお願い致します。』
『わかったよ、香子くんは立派なメス犬になったなぁ!
ちなみに調教中は旦那さんとの性行為は禁止だからね!』
『はい、奴隷らしく心得ております…』
課長は香子の股間に埋まっているローターをランダムモードに切り替えた。
一瞬の沈黙のあとにローターの激しい振動が香子の膣を襲った。
ヴィ~んっヴィ~んっヴィ~んっ…
『ああっ、これよ!不意打ちの…この変態的な刺激がたまらないわ!』
『香子くん…たまらなく変態的な人妻だな』
※元投稿はこちら >>