変態人妻香子が運転する調教バスは始発のバス停に向けて出発した。
『あぁ。ローターが動かなくても疼いてしまうわ…
ローターの固定ベルトの締まり具合もたまらないわ』
香子のバスは始発のバス停に到着した。
『お待たせ致しました、このバスは○○経由、○○行きでございますっ…あっっ』
車内アナウンスに連動して香子の膣内のローターが唸りを上げた。
「これは…。刺激が凄すぎるわ…課長、香子は嬉しい調教を受けております…」
香子は心の中で課長に報告した。
『次は…○○でございます、お降りのお客様は、お近くのブザーを押してお知らせくださいっ…あっあっ…』香子の車内アナウンスはエロさを増してきた。
「アナウンスを手短かにしないと…ローターの刺激が強すぎて…それにブザーが鳴るか鳴らないか…ドキドキ興奮してしまうわ」
ピンポンッ!
ついに…降車ボタンが押された!
『イッャんッ!』しまった…喘ぎ声がアナウンスされてしまった…
奇声を聞いた乗客の視線が運転手の香子に集中した。
まあ、ほとんどの乗客は、道路に何かがあって運転手が驚いたのだろうと思っただろう。
『次、止まります…』
30秒の振動は結構長いわ…膣内が泡立ってしまいそう。
『お待たせ致しました、足元に気をつけてお降りください…』
おじいさんが料金を支払って、ミニスカートの香子を舐めるように眺めながら声をかけた
『あんた…スケベでイイ女じゃな!ひさしぶりに興奮させてもらったよ』
『ありがとうございます』驚いた…なんて鋭いおじいさんなのかしら…
『はっ、発射致します!あんっ…』アナウンスするたびに小さな喘ぎ声が漏れてしまう。
今のバス停では、小さな男の子を連れた親子が乗って来た。
『ママ~降りる時は、このボタンを押せばいいんだよね!僕に押させてね!』
親子のやり取りが運転席まで聞こえてきた。「ヤメテ~!この男の子…連打しそうだわ!」
『ハイハイ、○○ちゃんに押してもらうから大人しくしてなさい。』
『はーい!』
いくつかのバス停の乗降をなんとかクリアして、ついに次は終点になった。
『次は終点…○○駅でございます、どなた様もお忘れ物がないようにお気をつけくださいっ!あっああぁ…っん』相変わらず喘ぎ声は漏れている。
「ふぅ、いろいろヤバかったけど、なんとか終点だわ、もうボタンは押されないわね…」
『ママ!次で降りるんだよね!ボタン押すよ!』
『○○ちゃん、押さなくてもみんな降りるんだから、押さなくていいのよ』
『ヤダ!押すもんっ!』
ピンポンッ!ピンポンッ!ピンポンッ!
「あぁ…やはり…連打されてしまった…90秒…ああっ耐えられるかしらっ」
強弱を繰り返すローターの刺激に耐えられなくなった…
チョロチョロ…香子は終点に着くと同時に…うれションを漏らしてしまった。
始発から終点までの香子の痴態の一部始終は、しっかりと録画録音されていた。
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