さっそく次の乗車勤務から秘密の卑猥な調教は始まった。
『香子くん、ローターは私に挿入させてくれ』
『もちろんです。課長…変態人妻運転手の香子の割れ目に、しっかり突っ込んでください!』
課長はグイグイ…香子の濡れた割れ目にローターを挿入して、抜け落ちないように付属のベルトで固定した。
『課長…私、興奮してしまって、もうイキそうです…』
『オイオイ、香子くん、調教はまだ始まってもいないんだぞ!しっかりしなさい!』
『はい…でもぉ…』香子の腰が小刻みに震えだして内股になった…
香子はローターを装着されただけでイッてしまった。
『香子くん…運転席をあんまり濡らさないようにな』
『はい、気をつけます…では、課長!そろそろ出発します!』
『変態人妻運転手の香子くん!ご安全に!』
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