『香子くん、変態ドマゾ人妻バス運転手のキミを調教するために、キミが乗車するバスを改造したよ!』
『えっ!?私のために…バスを改造したんですか!?』
『まあ、改造は大げさかもしれないが、お客さんが降車ボタンを押すたびに遠隔ミニローターが連動して30秒動作するから、キミの膣は激しい快楽に耐えなければならないことになる。
つまり、複数のお客さんが同時に降車ボタン押したらどうなるか…愉しみだな!
チビッコなどは連打する恐れもあるから、車内アナウンスで注意しなければならないな!
それから、車内アナウンスで思い出したが、マイクの音声にも遠隔ミニローターは連動しているから、きっと淫らな喘ぎ声でアナウンスすることになるだろう。
エロボイスの卑猥な女性バス運転手として、キミの人気も高まるんじゃないかな!?』
『運転に集中できそうもなくて…考えただけでイッてしまいそうです!』
『コラコラ!くれぐれも安全運転をしなくちゃならないから、イキそうになったらローターの非常停止ボタンを押しなさい』
『わかりました、安全運転第一、遠隔調教第二でがんばります』
『あとひとつ、遠隔調教中はレコーダーが動作するから、私のために喘ぎ顔で運転しなさい』
『課長…変態な私を調教してくださり、ありがとうございます』
『香子くんみたいな魅惑的な人妻を調教させてもらえて嬉しいよ。僕は毎日、キミをおかずにしてオナニーしてるんだからね』
『課長…私の膣でシゴイて差し上げましょうか』
『香子くん、仕事中だぞ!上司をからかうんじゃない』
『失礼しました。でも…フェラさせてください…』
香子は課長の返事を待たずに、手際よくチャックを下ろしてペニスを取り出した。
すでに勃起していたペニスを咥え込んでチュパチュパ…
課長を見上げたまま濃厚なフェラを開始した。
数分も経たないうちに『香子くん…たまらんよ!イクッ…』
香子は課長が排出したドロドロをゴクリと飲み込んで、空っぽの口の中を見せた。
『香子くん…』
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