オンナの潮を噴かせながら業務を終えた香子は、営業所に戻ってきた。
疲れた様子の香子を見かねた上司は…
『香子くん、疲れているようだが大丈夫か!?』
スケベな乗客に何度もイカされた香子は疲れた顔をしていた。
『大丈夫です。でも、香子の汁は出尽くしました』
『オイオイ、ほんとうに大丈夫なのか…ところで香子くんに紹介したい人がいるんだ』
『えっ!?はいっ…』
そういえば、会社の制服を着た若い女性が上司のそばに立っている。
『このたび新しく配属されてきた舞香さんだ、新人さんだから香子くんが指導してくれ!』
『舞香さん!ずいぶんお若いようだけど、結婚なさっていらっしゃるの!?』
『はい、私はまだ20代ですが、夫がいます。香子さん、ご指導宜しくお願いします。』
『そう、若い人妻運転手さんなのね…仕事中は、セクハラだらけだけど大丈夫!?』
『舞香はドマゾな人妻です。夫からも厳しく調教されております。乗客のみなさまからも調教を受けたいと思っております…』
『フフッ、凄い気迫の新人さんね!いきなり私を越えちゃいそうね』
たしかに、舞香の制服の隙間から麻縄が若妻の肉に食い込んでいるのが見える。
きっとパンティも穿いていないのだろう。
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