香子は、降車ボタンを押されるたびに、膣内のローターが起動してしまうので、悶えるような喘ぎ声を車内アナウンスで流した。
『アッっんっっ、次止まりますっっ…』
運転席のすぐ後ろの席に座っていた男性客は、立ち上がって運転中の香子に向かってペニスをシコシコしごき始めた。
『あぁ、もう我慢できん!あんた卑猥すぎるんだよ!頭から精液をぶっかけてやる!』
『えっっ!?お客様、運転に支障がでるので止めてください!』
男性客のペニスを見た香子は射精行為を制止させようとしたが間に合わなかった。
臭くて濃厚な精液が顔に垂れてきた…
香子は、舌なめずりしながら…それを舐めていた。
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