SM・調教 官能小説

一方、路線バスの人妻運転手の香子は上司の調教を受けていた。
『香子くん、今日もローターをベルトで固定するけど安全第一だよ！』
上司は香子にスカートを捲くり上げさせたまま、股を拡げさせた。
そして、ローターを香子のヌルヌルの割れ目に押し込んで、ベルトでしっかり固定した。
『変態人妻運転手の香子は今日も安全第一で卑猥な調教を受けさせていただきます！』
始発のバス停には、既に男性客ばかりが行列を作って待っていた。
ついに香子のバスは男性専用バスとして運行することになったのだ。
「フフッ…みなさんエッチな妄想をしながら、変態人妻運転手の私を待っていらっしゃるのね、男性専用のバスだから遠慮はいらないわね」
『本日も…あっんっっ、○○バスを…うぅっ、ご利用いただき…イッッくっ、誠にありがとうございます…うっっふんっ。運転手は…ローターを股間に仕込まれた変態人妻の香子でございます！』


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