『みなさま！人妻運転手の多江でございます。人妻バスガイドさゆりの痴漢プレイをお愉しみいただけましたでしょうか！？』
バスはこれよりトイレ休憩のため、ドライブインに立ち寄ります。
バスを降りられる際には、多江の恥ずかしい股間をご覧にいれますので、お愉しみください！
それから、多江の股間のローターのリモコン操作もお愉しみくださいませ！』
しばらくすると、バスはドライブインの駐車場に到着した。
多江はサイドブレーキを引くと、運転席でスカートを捲くり上げて、ローターの食い込んだ淫らな股間をさらけ出した…
男性客は運転席で股を拡げた多江を視姦しながらバスを降りた。
『今日の多江さん、サービス過剰よ！』
そう言ったさゆりのスカートの中には、バスに残った男性客の手が差し込まれていた。
『ああぁ…お客様、さゆりは本気で感じてしまいますぅ』
『フフッ、さゆりさんこそ、今日は大サービスしてるじゃない！』
多江とさゆりは目を合わせて笑った。
多江は乗降口でトイレから戻ってくる男性客を迎えた。
男性客の股間を触りながら…『お客様、おかえりなさいませ！』
バスは再び出発した。
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