『変態ワンワン犬の純子!上品で清楚な服を着なさい!』
『パイパンの股間と尻の割れ目を調教縄で縛り上げたままお散歩に行くよ!
乳首の鈴は鳴らさないように!』
『はいっ!拓也さまっ!淫乱変態わんこの純子をお外に連れ出してくださいっ!』
穏やかな休日の午後…拓也は母親を屋外調教に連れ出した。
純子の濡れた割れ目には、小さな遠隔ミニローターが挿入されている。
拓也はメス犬純子を連れて公園にやってきた。
純子をベンチに座らせると、公園で遊んでいた小さなオトコのコに声をかけた。
『ボク、ちょっといい!?』
『うん、いいよ!なあに!?』
『アソコにおばさんが座ってるよね!このスイッチを入れたり切ったりしたら、どうなるか、やってみない!?』
『えっ!?どうなるの!?やってみるみるっ!』
拓也はオトコのコにローターのリモコンを手渡した。
オトコのコは無邪気にリモコンのスイッチを操作しまくり始めた。
同時にベンチの純子が反応し始めた。
『あっうっ!すごいっ感じるわっ!あのオトコのコが私を調教しているのね!』
『わぁー!ほんとだぁ!あのおばさんクネクネしてるね~!オモシロイね!』
『僕、あのおばさんに「ヘンタイ!」って声をかけて来れるかな!?』
『ヘンタイ?なんだかわかんないけど言ってみるよ!』
オトコのコは全力で走り出して、ベンチに座っている純子の目の前に立った。
『ヘンタイ!』純子に向かって言葉を浴びせた。
『僕、ありがとうね!そうなのよ、おばさんはね「ヘンタイおばさん」なのよ!あのお兄さんにそう伝えてね!』
『うんっわかったよ!ヘンタイおばさん!』純子は少年の言葉で更に内股になった。
拓也の元にオトコのコが戻ってきた。
『あのおばさんね、ヘンタイおばさんなんだって!』
『そうかい、あのおばさん、自分のことをヘンタイおばさんって言ってたんだね!』
『うんっ、言ってたよ!じゃあね、僕、ブランコで遊びたいからバイバイ!』
少年はリモコンを拓也に返して走り去った。
拓也はリモコンのスイッチをMAXにして、純子に手招きをした。
純子は身体をモジモジ…クネクネ…させながら少しずつこちらに向かっている。
そんな純子の様子を、ベビーカーを押していた母親らしき女性が目をそらさずに見ていた。
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