SM・調教 官能小説

『お尻の割れ目にも縄が深く食い込んで、縄が見えなくなっているじゃないか！』
『はいっ、拓也さまにキツく緊縛していただいておりますので…』
『擦れて痛くならないようにローションを塗っておいてあげるよ！後で、お散歩にも連れて行くからね！』
『拓也さま、メス犬へのご配慮ありがとうございます！』
拓也は純子の前後の割れ目に、スケベなローションを塗り込んだ。
『ああぁ、拓也さま、なんだか割れ目のすべてが火照ってきました！縄が滑らかに擦れて変態純子は何度もイッてしまいます！あっっ、またイキます！』
『好きなだけイキなさい！そうだ、変態純子の乳首に鈴を取り付けてあげよう！イクたびに鈴を鳴らしなさい！』
チリリッん！
『もうイッたんだ！鈴を取り付けたばかりなのに…』


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