『そうじゃなくて…??』
『母さんのこと…一人の女性として…好きなんだ』拓也の熱い視線を痛いほど感じる。
『ダメよ…イヤよ…』
『やっぱりそうだよね…親子だもんね、母さん、変なこと言ってごめん、聞かなかったことにして…』
『聞かなかったことになんてできないわ』
『母さん、ほんとにごめん…許して』
『そうじゃなくて…』
『そうじゃなくて…??』今度は拓也が聞き返した。
『一人の女性としてではなくて…一匹のメス犬として見て欲しいの!』
『えっ!?メス犬!?母さんがメス犬!?』
『恥ずかしいわ…でも、母さんはあなたの奴隷としてメス犬のように扱って欲しいの!』
『そうだったんだ…』沈黙が流れた。
『拓也、ごめんね。こんな変態な母さん、ひいちゃうよね』
『いいよ』拓也は静かにつぶやいた。
『えっ!?』
『母さんを奴隷としてメス犬として飼ってあげる。調教してあげる…』
『拓也…さま』
純子はスカートを捲くり上げて卑猥な縄を拓也に見せた。
『もう、純子は変態なメス犬だな!いつも上品なスカート穿いてるけど、ケダモノだな!』
『拓也さまっ!純子はケダモノです、手加減なさらずに拓也さま好みのメス犬に躾けてください』
『いつも上品な母さんを調教する妄想をしてオナニーしてたよ!これからは妄想が現実になるんだな!』
『私もです。妄想が現実になります!嬉しいわ』
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