ユウトの若々しい精液を思う存分味わった香子は、夫の待つ寝室に戻った。
『あなたぁ~お待たせしました。ユウトのスカート捲くり上げた姿があまりに可愛くて、私、ユウトの精液を飲みながら、イヤラシイ女の汁を噴いてしまいました』
『香子、お前は本当にドスケベな変態人妻だなぁ~その清楚な外見からは、まったく想像できないんだけどなぁ』
『フフッ…褒め言葉として受け止めさせていただくわね、それより早くあなたの精液を飲ませてちょうだい!』
『わかったわかった、慌てるでない!しかし、香子、おまえ…いったいどれだけ精液を飲んだら気が済むんだ!?』
『わからないわ!とにかく、いろんな精液をたくさん飲みたいのよ!今日、ユウトの友達の精通精液は極上のスペシャル精液だったわ!』
『そりゃたしかにプレミアム精液だな。俺のは、ごくごくノーマルな精液だが、味わって飲んでくれよ』
『ええ、なんてったって貴方は私の旦那様ですからね!しっかり身体で貴方の精液を覚えます』
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