コンコンッ！
ユウトの部屋のドアがノックされた。
『ユウト、お母さんよ！ちょっと入るわよ！』
『うん、いいよ』
香子はユウトの部屋に入るなり、ユウトのスカートを捲くり上げた。
『あぁ～女のコみたいなユウトの精液が飲みたくてたまらないわ！』
『母さん…僕も母さんに早く飲んでもらいたくて…』
ユウトのペニスはスカートの中で既に勃起していたようだ。
香子は強烈なバキュームフェラを開始した。
『あぁ～たまらないわぁ～ユウトのペニス最高だわぁ』
『母さんっ、気持ちよくてビリビリが来そうだよ！』
『いいわよ！母さんが全部飲んであげるから…思いっきり出しなさい！』
『あっっ、母さんっっ…』ユウトは母の口の中にオトコの快楽を吐き出した。
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